7/18(土)&7/25(土)配信ゲスト 田村淳さん

今回のゲストは、MCとしての実力だけでなくYouTuberや「株式会社LONDONBOOTS」設立、そのほか5つの会社に出資するなど幅広い活動を積極的に行っている、田村淳が登場! 収録直後、日向坂メンバーへの感想や、今後バズるかもしれない新サービスなどを直撃インタビューしてきました。

  • 7/18(土)&7/25(土)配信ゲスト 田村淳さん
    1. 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
    2. ‘73年山口県生まれ。’93年ロンドンブーツ1号2号結成。バラエティ番組や経済・情報番組などレギュラー番組
      多数。慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科に
      在学中。

「4者4様の個性があり、4人のことを知ることができてよかった」

――今回の収録を通して感じた日向坂メンバーの印象をお聞かせください。
渡邉(美穂)さんは本当に気配りができて、状況把握能力が高いですね。グループ内でもきっと進行とかをやっているんでしょうけど、司会ができるアイドルの子は貴重なので、ここから大成するだろうなって思いました。いつか「王様のブランチ」の司会もいけるんじゃないですかね(笑)。加藤(史帆)さんはすごくコメント力が高い。ほわ~んとした鎧を着けているけど、中身は相当頭の回転が速い人かなと思いました。芯がしっかりしていて、ピュアで、瞬発能力が高い。
――加藤さんは、収録中、感極まって2回も涙されていて。
感受性が豊かですよね。感度が高いから、何を言っているのかを汲み取る能力が高いんだと思いますよ。汲み取る能力が高い人は、しゃべるのも上手。ただ、感度が高い人はいろんな人の気持ちを理解し過ぎてしまうから、心が弱いと心配ですけどね。今日はハートが強いのかどうかまでは分からなかったので。
――収録中は東村(芽依)さんのことも気にかけていましたね。
東村さんは、一番分からなかったですね。とらえどころがないというか…。あんなにコンニャクを食べてるみたいなしゃべり方をするアイドルって、珍しくないですか(笑)? そこが魅力になっている人なので、大人の当たり前に慣らされないでほしいなと思いました。
――そして、河田(陽菜)さんは淳さんと同郷ということで注目されていました。
河田さんは、あの中で一番ピュアだと思うんですよね。同郷なので何かあったら助けたいなと思っていました。下関からのアイドルって中々いないと思うので、応援したいです。収録中にも話しましたが、4者4様の個性があって、4人のことを知ることができてよかったなと思いました。

「メンバーの皆さんが本当に聞きたい質問だけでも、番組が成立しそう」

――4人からインタビューを受けた印象はいかがでしたか?
本当に聞きたいんだろうなぁっていう内容と、番組サイドが用意した質問だろうなっていうのを聞くときの温度がすごく違うのが伝わってきました(笑)。本当に聞きたいことだけを聞いても、全然番組が成立しそうだなと思いましたよ。
――淳さんが仕掛けるドッキリあり、赤裸々な芸能界の話ありで、彼女たちが本気で驚いていた場面が多かったように思います。
確かに(笑)。僕、本当にNGがないんで。聞かれたらなんでも答えますから。それを放送するかどうかは(事務所や制作サイドに)委ねますけど、僕自身は何を聞かれても大丈夫です。

「人と話をすることが、僕にとっての“情報源”」

――番組の中でお話されていた淳さんプロデュースのクラウド遺言サービス「itakoto」(ビデオメッセージを死後、死者の代わりに大切な人へ送り届ける)は、日向坂46のメンバーもかなり興味を持っていましたよね。ほかにも、淳さんが注目している新しいサービスがあれば教えてください。
最近注目してるのは、「価格自由」っていうサービス。今まで書籍って定価で売られていたじゃないですか。だけど、このサービスでは本にQRコードが付いていて、本を読んだ後に“このくらいの価値だな”と思った価格を振り込むんですよ。価格を自分で決めていくっていうのが当たり前になっていくと、世の中、すごく面白くなるなと思っています。
――そういう情報はどこでキャッチされるのでしょう?
人と話をするしかないですよね。人と話をすることが “情報源”。芸能界の人とだけ話していたら、多分こういう話にはならない。だから起業家の方など、職業こだわらずにいろんな人の話を聞くようにしています。番組でも少し話しましたが、ごはんを食べる場所は “吸収する場所”と僕は思っていて。異業種や初対面の人とできるだけごはんに行くようにしています。今は、コロナ禍がまだ続いてるので難しい部分もありますが…。 あとは、僕は今、大学院に通っていて、メディアデザイン研究科というところで勉強しているんです。この収録前も、リモートで授業を受けてから来ましたよ(笑)。ちょっと話が逸れましたが、そこ(大学院)には僕が好きそうな興味のある情報がたくさんあって。教授からもいろんな話を聞くし、同級生からもそれぞれ聞くし…。だから、インプットの量が他の人より多いのかもしれないですね。

「人と話してたどり着いた先の“情報の熱量”は、ネットで得た情報とは違う」

――新しい情報を求めるとき、ネットにアクセスする人も多いと思いますが、人からの情報にこそ新しくて面白いものがあるんですね。
そうですね。ネットからの情報は、どちらかというと消極的というか。自分からアクセスはしているんですが、積極性があまりないし、情報としても軽いんですよ。それに、人と話していると自分が興味のあるところに話がいくので、たどり着いた先の “情報の熱量”というものが違う。そこが一番大きいかなと思います。
――最後に、番組の見どころをお願いします。
渡邉さんは5年後「王様のブランチ」の司会になっていそうだし、加藤さんもコメント能力が高くて、まとめるのも上手。河田さんは同郷なので力になってあげたいし、東村さんはとらえどころのないところが魅力的だなと。4者4様の個性を楽しんでもらえる回になっているのではないでしょうか。