- ※3Dテレビに対応の専用メガネ
「3D」を見るには
ついにご家庭のリビングで大迫力の3D映像が楽しめる時代がやってきました。未体験の臨場感をひかりTVから!
ひかりTVの3Dビデオ・番組をご覧になるには、3D対応テレビと3D対応テレビ専用メガネ、3D視聴可能なひかりTV対応チューナー(STB)が必要です。


- ※対応製品につきましては各メーカーのサイトをご確認ください。

- M-IPS200、ST-770、IS1050、PM-1000R、STB4、ST-3200、AM900、ST-3400、ST-4100、ST-4500
- ※2019年9月12日現在
- ※3D対応テレビと3D視聴可能なひかりTV対応チューナー(STB)の接続には、HDMIケーブルが必要です。
- ※3D映像視聴後はひかりTVの画像が乱れます。3D対応テレビを2Dモードに設定してください。詳細は、3D対応テレビのマニュアルをご確認ください。
どうして立体的に見えるの?

私たちは普段、右眼と左眼で少しずつ違った映像を見ています。これは「視差」といって、これによって私たちは奥行きや立体感を感じることができます。3D映像は、右眼用と左眼用の2つの映像をそれぞれ右眼、左眼に見せることによって、人工的に視差を作り出し、頭の中で錯覚を起こさせることで、奥行きや立体感を感じることができるのです。