特集 Special Feature

GRIMM/グリム ファイナルシーズン

独占日本初放送
GRIMM/グリム ファイナル・シーズン

スーパー!ドラマTV(Ch451)

5月9日(水)スタート 毎週(水)22:00~ ほか

放送日時はこちらから 

グリム騎士が遺した“棒”の正体、ヴェッセン界の未来、そしてニックたちの運命……全ての謎が収束に向かい、ついに衝撃的なラストを迎える。グリム童話をベースに描くダーク・サスペンス、いよいよ最終章! ファイナル・シーズン独占日本初放送!! シーズン5全話一挙放送も!!

INTRODUCTION

童話で知られるグリム兄弟の家系は、人間の姿かたちを借りて人間社会に潜む魔物(ヴェッセン)たちの正体を見抜くことができる。森深いオレゴン州ポートランドの市警察殺人課の刑事ニック・ブルクハルトは、癌で余命いくばくも無いおばのマリーから自分がグリムの末裔であることを知らされ、以来、ヴェッセンが関わる事件の解決に挑んでいく……。

ダーク・ファンタジーの要素を取り入れた刑事ドラマ「GRIMM/グリム」は2011年に米NBC局で放送開始。同年にスタートした米ネットワーク局の新番組の中では最も高い視聴率(※1)を挙げ、特に若い視聴者の間ではあっという間に人気ドラマのひとつとなり、ファン・サイトも次々に誕生。本国アメリカで金曜夜に放送されている本作は、同曜日の全ドラマ中、18-49歳層にて最も高い視聴率を獲得しており、「HAWAII FIVE-0」や「ブルーブラッド ~NYPD家族の絆~」などほかの人気ドラマを抑えて視聴率トップに君臨(※2)。また、シーズンを重ねるごとにファンを獲得し、NBCの看板番組のひとつに成長した。

注)初回放送当時の情報となります
(※1)米ニールセン調査:2011/10/24~2011/11/20 リアルタイム+同日視聴、リアルタイム+7日視聴 データより。
(※2)米ニールセン調査:2013/10/25~2014/1/10 リアルタイム+同日視聴のデータより。

シーズン5では、ヴェッセンによる世界征服を企む黒き鈎爪が、レナードの政治的野心を利用して味方に取り込み、さらに、政府の秘密組織HW(“ハドリアヌスの長城”)の本部を急襲。マイズナーを含むスタッフを皆殺しにしてしまい、ニックらは絶体絶命な状況に追い込まれるが、驚異的なパワーを持ったダイアナが遠くから父のレナードを操って、黒き鈎爪のリーダー、ボナパルトを刺殺し、ニックらの窮状を救う。
そんな劇的なクライマックスを迎えて終わったシーズン5に続くファイナル・シーズンでは、グリムの祖先が遺した“棒”に端を発した謎が解明されていくとともに、黒き鈎爪以上の脅威がニックらを襲う……。今回のファイナル・シーズンは、熱くファンに支持され続けてきた「GRIMM/グリム」最終章にふさわしく、1話たりとも見逃せないスリリングなストーリーが展開する。

POINT

ドラマティックなストーリーが急ピッチで展開する最終シーズン

ついに最終シーズンとなる「GRIMM/グリム ファイナル・シーズン」は、最終話のクライマックスに向かってドラマティックな話が速いテンポで展開する。シーズンの最後で、娘のダイアナに操られていたとはいえ、ボナパルトを殺す結果になったレナードは、これからどのような行動をとるのか? “黒き鈎爪”はボナパルトの死後もニックたちの脅威であり続けるのか?「GRIMM/グリム ファイナル・シーズン」はシリーズ最終章にふさわしい大団円を迎えるファン必見のシーズンとなっている。

スーパー・パワーを持つ“棒”の謎

シーズン5では、黒い森でニックとモンローが見つけた“棒”が、驚異的な治癒力でモンローやイヴの重傷を治しただけでなく、銃で撃たれたニックの命まで救う奇跡的パワーを発揮するが、ファイナル・シーズンでは、その“棒”の由来が明らかにされていく。その過程で、“棒”は、ニックだけでなくイヴやダイアナまで巻き込み、「GRIMM/グリム」最終章の驚愕のクライマックスへとつながる重要な役割を果たすことになる。

デヴィッド・ジュントーリが第3話で監督デビュー!

「GRIMM/グリム ファイナル・シーズン」では、主人公ニックを演じてきたデヴィッド・ジュントーリが第3話で監督デビューを果たしている。5年間、主役を務めてきたドラマのエピソードを監督することについて、ジュントーリは以下のように語っている。「皆、僕が監督するということを心配していたよ。僕はセットではお間抜けな事ばかりしているし、集中力が長く続く方ではないから。でも、僕は監督する用意ができていたんだ。僕は皆の期待を裏切りたくなかったから、ちゃんとたくさん下調べもしておいたし。監督の仕事は間違いなく最高だった。監督中に僕の脳をスキャンしたら全体が光を発していたんじゃないかな。皆が僕の提案に耳を傾けてくれた。僕はそれぞれの俳優の癖を良く心得ていたから、それぞれ、どのようにアプローチすれば良いのか、誰になら単刀直入に話せるかという事も良く解っていた。僕は、客員監督が持っていない豊富で詳細な知識で“武装”することができたんだ」

STORY

CHARACTER

ニック・ブルクハルト
(演:デヴィッド・ジュントーリ)  David Giuntoli as Nick Burkhardt

オレゴン州ポートランド市警察殺人課の刑事。ある日を境に、街中で人々の顔が突如として恐ろしい魔物のように変化する不思議なヴィジョンを見るようになる。そしておばのマリーから、自分はグリム兄弟の末裔であり、彼らが書いた“童話”は全て実話で代々グリム一族が闘ってきた魔物たちの記録だと知らされ、戸惑いつつもグリムとしての能力を使い事件を解決していく。しかしヴェッセンが関わる事件は起き続け、そのうちに母ケリーから託された謎の鍵を狙って自分の命を狙う者の存在に気づくようになる。

モンロー
(演:サイラス・ウェイア・ミッチェル)  Silas Weir Mitchell as Monroe

狼型ヴェッセン。「グリム童話」でいうところの“大きな悪い狼(ブルットバッド)”だったが、改心して現在では人間に害をなさないように自分をコントロールすることができる。祖先はグリム一族にひどい目にあった過去があるものの、凶悪な事件を起こす魔物と闘うニックをサポートすることに。魔物たちのコミュニティに精通しており、ニックの陰の相棒として欠かせない存在。ロザリーとは仲の良い友人同士だったが、やがて恋人同士へと関係を発展させ、結婚。夫婦2人でニックの捜査を頼もしくサポートする。グリムを助けたり異種間結婚をしている故、他の魔物からは異端とみなされることも。

レナード警部
(演:サッシャ・ロイズ) Sasha Roiz as Captain Renard

ポートランド市警察の警部でニックとハンクの上司。ヨーロッパの王家の父が“ヘクセンビースト”である母に産ませた私生児であり、人間とヴェッセンのハーフとしての特殊能力を持っている。反王家のレジスタンス勢力と密かに連絡を取り合っていた。ニックやハンクたちに自分の身の上を明かしてからは、ヴェッセン関係の事件では全面協力を惜しまない。過去に関係のあった“ヘクセンビースト”のアダリンドとは疎遠になっていたが、彼女の妊娠により、王家の血を引く娘ダイアナが誕生、王家と取り合いとなる。一度死んでしまい母によって蘇生させられるが、切り裂きジャックの霊に取りつかれて連続殺人を犯す。黒き鈎爪によって市長に擁立され仲間となるが……。

ハンク・グリフィン
(演:ラッセル・ホーンズビー) Russell Hornsby as Hank Griffin

ポートランド市警察殺人課の刑事。ニックのパートナーで良き理解者。刑事としての強い信念と責任感を持ち、過去に自分が関わった未解決事件も忘れずにいる。当初はニックの能力のことを知らなかったが、次々と起こる不可思議な事件を捜査するうちに、この街で何か異常な事態が起きているのではないかと感づいていく。その後、ヴェッセンが人間に変わる様子を目撃。どうやらハンクは普通の人間には見えないはずのヴェッセンの姿を見ることができる特殊な体質らしいのだ。その後、ニックと共にヴェッセンが関わる事件を解決していくうちに、ヴェッセンとの遭遇にも慣れ、ニックにとって前にも増して頼もしいパートナーに成長していく。

イヴ/ジュリエット・シルバートン
(演:エリザベス・トゥロック) Elizabeth Tulloch as Eve/Juliette Silverton

ニックの恋人で獣医として働いていたが、グリムとして覚醒したニックが仕事にのめりこんでいくにつれて、しばしば危険な目に遭ってきた。アダリンドに奪われたニックの能力を取り戻すため、アダリンドに変身したことが原因でヘクセンビーストと化してしまい、怒りにかられたジュリエットはニックの母ケリーを罠にかけ殺害、ニックまでも殺そうとしトラブルに射抜かれてしまう。一度は死んだと思われたジュリエットだったが、秘密組織HW(“ハドリアヌスの長城”)が兵士として利用するため処理を行い、“イヴ”として復活させられる。

ウー巡査部長
(演:レジー・リー)  Reggie Lee as Sgt. Wuk

ポートランド市警察の有能な巡査部長。情報収集能力に長けており、ニックとハンクの捜査を強力にサポートする。ハンクとは飲み友達でプライベートでも親しい仲。ドライなユーモアセンスがあって、絶妙なタイミングで気の利いたジョークをかますのが得意。傷害事件の捜査中にヴェッセンのヴォーガを見たことがあり、人には言えずに悩んでいたことも。ニックたちからすべてを聞いたウーは、ニックやレナードにとってこれまで以上に頼もしい助っ人となり、さらにウイルスに感染した影響で、激怒すると人狼のような魔物“ライカンスロープ”に転化するように。

ロザリー・カルヴァート
(演:ブリー・ターナー) Bree Turner as Rosalee Calvert

キツネ型ヴェッセン、フクスバウ。兄が殺された事件をきっかけにニックやモンローと知り合いになる。家業を継いで薬剤師になるのが嫌でシアトルに住んでいたが、兄の死後、スパイス店を引き継ぐためポートランドに引っ越してくる。ヴェッセン界に関する知識も豊富で薬の調合などにも長けており、モンローと共にニックの捜査を頼もしくサポートする。モンローとは気が合う友達同士だったが、すぐにニックも羨むような恋人同士になり、異種間関係ではあるが晴れて結婚。友人思いの彼女だが、過去にはシアトルでワイルドな生活を送っていたことがあるようで……。

アダリンド・シェイド
(演:クレア・コフィー)  Claire Coffee as Adalind Schade

魔女型ヴェッセン、ヘクセンビースト。ニックのおばマリーを死に至らしめるなど、レナードに仕えるヴェッセンだったが、グリムの血により魔力を全て失い人間となってしまった。復讐に燃えるアダリンドは仕返しにニックの恋人ジュリエットに呪いをかける。その後、計画的に王家の血を継ぐレナードの娘を妊娠。娘ダイアナを出産し、魔力も取り戻すものの、レナードの手配で娘ダイアナは連れ去られてしまう。王家と取り引きし、ニックを欺いてグリムの能力を奪うことに成功する。しかし、それが原因でニックの子供を妊娠。ニックと息子ケリーと生活するうちにニックを愛するようになる。ジュリエットを人間に戻すべく、自ら実験台となってヘクセンビーストの解毒剤を服用し、人間の体となったが、再び魔女へと戻る。

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