特集 Special Feature

映画「屍人荘の殺人」6月10日(水)~ビデオ提供開始! 映画「屍人荘の殺人」6月10日(水)~ビデオ提供開始!

謎の美人女子大生探偵、比留子に成り切った浜辺美波を直撃!! 謎の美人女子大生探偵、比留子に成り切った浜辺美波を直撃!!

「想像以上にびっくりするくらいコメディです」 「想像以上にびっくりするくらいコメディです」

ひかりTVで浜辺美波作品がたっぷり見られる!!

神木隆之介、浜辺美波、中村倫也という今、最も勢いのある3人の共演ということで話題を呼んだ映画『屍人荘の殺人』のビデオ配信が6月10日(水)より始まる。そこで、本作でヒロインを務めた浜辺美波のスペシャルインタビューや彼女のこれまでの歩みを振り返りながら出演作を紹介していく。

屍人荘の殺人

旬の人気俳優3人が共演!!

国内主要ミステリー賞で4冠を達成した今村昌弘のデビュー作を、コミカルでテンポのある演出に定評のある木村ひさし監督が映画化した、予測不能な前代未聞のミステリーエンターテインメント。出演陣には、神木隆之介、浜辺美波、中村倫也という今、最も旬な3人の人気俳優が顔をそろえた。

屍人荘の殺人

奇想天外!前代未聞のミステリー
自称“ホームズ”と“ワトソン”が密室殺人の謎に挑む!

ミステリー小説オタクの葉村譲(神木隆之介)は、先輩でミステリー愛好会会長の明智恭介(中村倫也)と共に、学内で起きる事件に首を突っ込む日々を送っていた。そんなある日、2人の前に剣崎比留子(浜辺美波)という謎の美人女子大生探偵が現れ、部員宛てに脅迫状が届いたロックフェス研究会の合宿への参加を持ち掛ける。3人は山奥に佇むペンション“紫湛荘”を訪れる。

浜辺美波撮りおろしカット&インタビュー 浜辺美波撮りおろしカット&インタビュー

「早く制服から卒業したいという思いがあったので大学生の役はうれしかったです!」 「早く制服から卒業したいという思いがあったので大学生の役はうれしかったです!」

予測不能な展開で話題を呼んだ今村昌弘のミステリー小説「屍人荘の殺人」を木村ひさし監督が映画化。ヒロインを演じた浜辺美波に作品の見どころや共演者について話を聞いた。

初めてミステリーに挑戦!

――ヒロインの比留子をどのように演じられましたか。

原作は出演のお話をいただく前に読んでいました。ですから私が演じた比留子のイメージを私なりに持っていましたが、現場に入ってからは、あまりそのイメージに執着しない方がいいなって思うようになりました。比留子は癖の強いキャラクターですが、彼女の持つ面白い部分を大切にして、ご覧になるみなさんから愛してもらえる女性にしたいと思いました。
今回、初めてミステリーに挑戦しましたが、謎解きのセリフが長くて、また言い慣れない言葉も多くて大変でした。

――言い慣れない言葉というのは、どういうものですか。

悲しいとかうれしいとかという感情をぶつけ合うんじゃなくて、トリックのその鍵が何だとか、その時刻でどうしただとか…そういう普段使わない言い回しを、椅子に座って説明するのですが、その練習をたくさんしました。でも頑張って練習しても木村監督が急に変えるんですよ(笑)。推理も変えるんですよ。えっ、練習したのにって思っちゃいました(笑)。

――そういう時、木村監督には何か言ったりしたんですか。

いえ、言ってないはずです。でも、パート2があれば言うと思います。「もう一日早く言ってください」って(笑)。

――決めポーズがあったりして面白いキャラクターのヒロインでしたね。

決めポーズはすべて木村監督の演出です(笑)。監督がいろんなアイデアを追加してくださって絶妙なラインを攻めているなという感じでした。私はホントに大真面目に演じましたが、あまりにもポンポンとアイデアが追加されるので、全編通して同じ人物に見えるのかなと不安になったぐらいです。

――そういう面白いキャラクターを演じることについては、どう思いますか。

そうですね。キャラモノが続いていて自分でもびっくりしています。毎回、最初に台本を読んだ時には、そこまで癖が強いキャラクターだとは思っていないんですが、演じているうちにだんだん癖が強くなっていきます。そうやって最初に想像していたキャラクターと違っていく感じも楽しいです。それに癖が強いキャラクターを演じていると、癖が強いキャラクターたちが寄って来て面白い反応が返って来たりするので、そういう楽しさもありますね。

――今回、演じた比留子と浜辺さんの共通点はありますか。

比留子の衣装がすごく好きだったので、そこが唯一の共通点かなと思います(笑)。あと共通点とは違いますが、比留子のように助手がほしいと思いました。私自身は、この作品のキャラクターの中では葉村くんが一番いいと思いました。葉村くんのサポート力や守ってくれる力がほしいですね。他のキャラクターはみんな癖が強すぎて、助手としてはどうかと。

――神木隆之介さんとのコンビ、中村倫也さんとのやり取りが面白かったです。

神木さんは今回初めてお会いしたんですけれど、結構ぎりぎりまで現場を盛り上げたり、話の中心になって面白いことをする少年のような心を持った優しい方だなと感じました。でも本番の2、3秒前にガラッとスイッチを切り替えて、長いシーンも完璧にやられるんです。私が何をしても受け止めてくださってホントすごい方だなと思いました。中村さんは以前ドラマでご一緒して今回2度目なんですが、やはりすごく不思議な方ですね。愛らしい明智(中村が演じた役名)を新たに作り出されていて、キャラクター作りがうまいなと思いました。あとたくさんサポートしてもらって心強いお兄さんでした。

――撮影は1月から2月の寒い時期で大変だったそうですね。

本作の撮影はバーベキューのシーンから始まったのですが、朝から夜まで撮っていたんです。その日はご飯を食べる時間もなかったので、お腹はすくし寒いし。撮影の合間に、バーベキューの野菜やお肉を焼いて、みんなでつまんでいました。キノコがおいしかったのと、真冬で寒かったので、夕方くらいにお肉を食べても冷蔵庫にあるような新鮮な状態でおいしかったです(笑)。

先生役とかやってみたい!

――今までは高校生役が多かった浜辺さんですが、今回初めて女子大生役に挑戦されていかがでしたか。

早く制服から卒業したいという思いがあったので大学生の役はうれしかったです。体験したことのない大学生活やサークルの雰囲気を楽しむことができました。これからはこういうふうに自分が実際に経験したことのない役を演じていくんだなと思い、何だか不思議な感じがしました。私の目標は年相応の役をやることなので、これからは年齢とともに役の年齢も上げて成長していきたいと思います。

――今後は年齢的にもそろそろ社会人として働く役がきそうですね。

やりたいですね。新入社員の役とか。それと、いままでは学生役が多かったので、これからは先生役ができたらいいなと思っています。この仕事をしていなければ先生になれたらと思っていた時期もありました。そういう憧れを抱いた職業に挑戦したいという目標もあります。

――教壇に立って授業をしてみたい?

自分の思い描くいい先生になって、授業とかやってみたいですね。学校の先生を演じるのは大変だと思いますが、先生として成長していくような演技をしたいです。

――女優を始めたばかりの頃と今とで心境の変化はありますか。

女優を始めた頃より今の方が楽しいです。最初は演技をしていても、思ったように手足が動かず大変でしたが、それがだんだんなくなり自分の思うような動きができるようになってからすごく気持ちが楽になりました。また、年齢的にも子供として見られなくなってきたこともうれしいです。

最後までドキドキしながら観てください

――近くても遠くてもいいんですが、将来の目標はなんでしょうか。

私を応援してくれている両親に、心から「あのとき応募して良かった。オーディションに受かって良かった」と思ってもらえるような仕事を重ねていき、いつか自分の稼ぎで旅行に連れて行ってあげたいと思っています。ですから女優としてもっともっと大きくなりたいですね。

――最後に、この映画の配信を楽しみにしているファンへメッセージをお願いします。

主人公もヒロインも犯人候補で、どう予想しても最後まで犯人は分からないぐらいストーリーがしっかりとしたミステリー映画です。最後までドキドキしながら観ていただけると思います。また想像以上にビックリするくらいコメディなので、家族で楽しんで笑っていただくのもいいかもしれません。怖いものではなく楽しいものを観る気持ちでご覧いただけたらうれしいです。

浜辺美波 出演作で振り返る“歩み”

  • 1.東宝のオーディションから女優デビューへ!

    2011年、第7回「東宝シンデレラ」オーディション・ニュージェネレーション賞を受賞し芸能界入り(当時10歳)。翌2012年、三池崇史監督の『逆転裁判』で長編映画に初出演し、長編映画デビューを果たす。その後、NHK連続テレビ小説「まれ」(15)に出演し注目を集めると、日本の麻雀漫画を連続ドラマ化した「咲-Saki-」(16)では初主演を務めた。この作品は後に劇場版としても制作され、浜辺はドラマに続き主演を務め、着実に芝居の経験を積んでいく。

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      • ©小林 立/SQUARE ENIX・「咲」プロジェクト

      競技麻雀を題材にした小林立の人気麻雀コミックを実写ドラマ化。全国大会を目指して麻雀に打ち込む女子高校生たちが切磋琢磨する姿を描く。原作の世界を表現するために、女優、アーティスト、アイドル、グラビアなど各界から透明感あふれる新進気鋭の若手キャスト総勢20人が集結。

  • 2.コメディエンヌとして開花

    そして、2017年、住野よるのベストセラー小説を映画化した『君の膵臓をたべたい』のヒロインに抜擢。映画のヒットも後押しし、共演の北村匠海と共に浜辺は一気に脚光を浴びる。その後も映画『亜人』(17)では主演の佐藤健の妹役を演じるなど、女優としてステップアップを続ける浜辺が新たなステージへ上がるきっかけとなったのが『センセイ君主』(18)でのヒロイン、佐丸あゆは役。ちょっぴりおバカで何事にも全力投球の愛されキャラのヒロインを、共演の竹内涼真を相手に、とことん弾ける演技で体現し、キミスイのイメージを完全に払拭。コメディエンヌとしての魅力を開花させた。その面白さは、テレビドラマ「崖っぷちホテル!」(18)、ドラマ版に続き主演を務めた『映画 賭ケグルイ』(19)などでも存分に発揮されている。こうして清楚で可憐な役からコミカルで振り切った役まで幅広く演じ分けられる女優として活躍の場を広げていく。

    • 君の膵臓をたべたい

      君の膵臓をたべたい

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      • ©2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 ©住野よる/双葉社

      住野よるの同名小説を映画化。膵臓の病を患う少女と、彼女の言葉をきっかけに後に教師となる少年の物語がつづられる。浜辺美波と北村匠海というフレッシュなキャストに加え、原作にはない12年後の現在を描くパートでは主人公を小栗旬、ヒロインの親友を北川景子が演じる。

    • センセイ君主

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      • ©2018「センセイ君主」製作委員会 ©幸田もも子/集英社

      別冊マーガレットで連載された幸田もも子の人気コミックを、竹内涼真&浜辺美波主演で映画化したラブコメディ。恋に恋するパワフルな女子高校生と、冷徹でヒネクレ者の数学教師との禁断の恋の行方が、ハイテンションかつコミカルに描かれる。

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      • ©2019 河本ほむら・尚村透/SQUARE ENIX・ 「映画 賭ケグルイ」製作委員会

      テレビアニメやドラマにもなった河村ほむらの人気コミックを基にしたギャンブル・エンターテインメントの劇場版。“ギャンブルの強さ”がすべてを決める学園を舞台に、学園を支配する生徒会とそれに立ち向かう生粋のギャンブラーである主人公との対決を描く。

  • 3.若手人気女優として成長

    勢いはさらに加速し、『アルキメデスの大戦』(19)や初のミステリー映画『屍人荘の殺人』(19)など大作、話題作への出演が続く。またアニメ映画『HELLO WORLD』(19)、『名探偵コナン 緋色の弾丸』(2021年4月公開予定)では声優を担当、CMでも様々なキャラクターを演じ、ジャンルを超えての活躍で全国的な人気を得る。ことし2月に放送された土曜ナイトドラマ「アリバイ崩し承ります」では安田顕と共に難事件を解決していく名探偵ぶりを発揮し、深夜帯にもかかわらず高視聴率を獲得した。公開待機作には『映像研には手を出すな!』(近日公開予定)、『思い、思われ、ふり、ふられ』(近日公開予定)、『約束のネバーランド』(2020年12月公開予定)などがあり、まさに、いま大躍進中の浜辺は、人気と実力の両面で今後も大いに活躍が期待される女優の一人である。

    • アルキメデスの大戦

      アルキメデスの大戦

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      • 【購入】2,750円(税込)
      • 【レンタル】550円(税込)/48時間
      • ©2019「アルキメデスの大戦」製作委員会  ©三田紀房/講談社

      第2次世界大戦を数学者の視点で描いた、三田紀房の同名コミックを山崎貴監督が映画化した人間ドラマ。巨大戦艦の建造に異を唱える海軍少将・山本五十六と、彼に協力することとなった天才数学者が軍部に立ち向かっていく。VFXでよみがえった戦艦大和の雄姿も見どころ。

    • アリバイ崩し承ります 全7話

      アリバイ崩し承ります 全7話

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      • ビデオ番号:64231~
      • 提供期間:提供中
      • 【レンタル】330円(税込)/7日間
      • © 大山誠一郎/実業之日本社/テレビ朝日・MMJ

      「2019本格ミステリ・ベスト10」第1位の話題作をドラマ化。浜辺美波が一回5,000円で“アリバイ崩しを承る”好奇心旺盛な名探偵にふんし、プライド高きキャリア刑事役の安田顕と共に難事件に挑む。浜辺と安田の“新生凸凹バディー”が誕生!