特集 Special Feature

▲左から井上玲音(Juice=Juice)、牧野真莉愛(モーニング娘。’20)、小野瑞歩(つばきファクトリー)

ハロー!プロジェクトメンバー撮りおろしカット&牧野真莉愛(モーニング娘。’20)、井上玲音(Juice=Juice)、小野瑞歩(つばきファクトリー)のスペシャルインタビューハロー!プロジェクトメンバー撮りおろしカット&牧野真莉愛(モーニング娘。’20)、井上玲音(Juice=Juice)、小野瑞歩(つばきファクトリー)のスペシャルインタビュー

小林幸子を囲んで大興奮の
“演歌大好き”ハロプロメンバー

新番組「ハロプロのコラボNIGHT!」の収録を終え興奮冷めやらぬ牧野真莉愛(モーニング娘。’20)、井上玲音(Juice=Juice)、小野瑞歩(つばきファクトリー)に話を聞いた。

◀ 左から井上玲音(Juice=Juice)、牧野真莉愛(モーニング娘。’20)、 小野瑞歩(つばきファクトリー)

小林幸子を囲んで大興奮の“演歌大好き”ハロプロメンバー

新番組「ハロプロのコラボNIGHT!」の収録を終え興奮冷めやらぬ牧野真莉愛(モーニング娘。’20)、井上玲音(Juice=Juice)、小野瑞歩(つばきファクトリー)に話を聞いた。

◀ 左から井上玲音(Juice=Juice)、牧野真莉愛(モーニング娘。’20)、小野瑞歩(つばきファクトリー)

感激!緊張!感動!

3歳で小林幸子の「もしかしてPART2」を歌いこなしていたという
牧野真莉愛(モーニング娘。’20)

――収録が終わった直後ですが、今の心境をお聞かせください。

井上:緊張しましたが楽しかったです。小林幸子さんはカメラが回っていない時でも優しく話し掛けて私たちの緊張を解いてくださいました。心に残るような言葉もいただけて、今日は価値観が変わるような素晴らしい一日でした。

牧野:夢のような時間でした。小林幸子さんご本人が目の前にいることに感激してしまいリハーサルの時も歌いながらずっと見ちゃいました(笑)。私は子供の頃からおばあちゃんと一緒に小林さんのCDを聴きながら歌っていたんです。そのCDに小林さん直筆のサインをいただいちゃって、おばあちゃんも泣いて喜んでくれると思います(笑)。

小野:小林幸子さんは誰もが知っている方ですから、会う前は緊張しましたが、実際にお会いしたらとても優しくて温かくてチャーミングな方なんです。私たちの質問にも真剣に向き合い一つひとつ丁寧に答えてくださって感動しました。大好きになっちゃいました。

――今日の収録までにどんな準備をしてきましたか?

井上:小林さんの動画を拝見すると、どれもすごく楽しそうに歌われていたので、私も歌うことを楽しまなきゃと思って練習しました。

牧野:「もしかしてPART2」で、氷川きよしさんとデュエットする小林さんがすっごくかわいいんですよ。私もそんな風に歌いたいなと思って練習しました。最後の「今夜から一つ~」のところは小さい頃から歌っていたので練習しなくてもうまくできましたよ(笑)。

小野:母が知っている曲だったので一緒に練習しました。一人で歌うよりもいい練習になりました(笑)。

歌もトークも思う存分楽しんだ!

小林幸子とボイパで共演し感激いっぱいの井上玲音(Juice=Juice)

――今日の楽曲で印象的だったのは?

井上:私は「お祭りマンボ」。すっごい楽しかったです (笑)。小林さんが「ワッショイワッショイ」ってテンション高くやってくださったので、はっちゃけちゃいました。

牧野:私は「もしかしてPART2」です。「今夜から一つ~」を一緒に歌えて最高でした。

小野:私も「もしかしてPART2」。私は男性パートを歌ったんですが、小林さんがかわいらしくて恋しちゃいそうになりました(笑)。ふっとした表情や歌い方がとても素敵でした。

――小林さんの歌と井上さんのボイスパーカッションのコラボは見事でした。

井上:私はパフォーマンスしている時に小林さんの隣に行ける機会がなかったのでボイスパーカッションのコラボでご一緒できてうれしかったです。最後は肘タッチまでしていただきました(笑)。周りの人を笑顔にする小林さんは本当に魅力的な方です。

――小野さんは小林さんに衣装についてのアドバイスもしてもらいましたね。

小野:衣装ひとつ作るのにも、いろいろなことを考えていらっしゃるんですね。現在、私たちが実際に衣装をデザインすることはありませんが、いつか私も小林さんのような衣装を作って着てみたいと思いました。また、紅白で着ていた衣装のことを尋ねたら「今は解体して倉庫に置いてあるけど、もし良かったら着においで」と言ってくださったので、もしかしたら私たちが実際に着られる可能性があるかもしれないと興奮してしまいました(笑)。

大先輩の姿を見て学ぶ

小林幸子に「私の衣装を着に来てもいいよ」と言われ大興奮の
小野瑞歩(つばきファクトリー)

――収録を通して感じたことは?

井上:歌い方についていろいろ教えていただいたのですが、一番心に残ったのが「歌は語る、せりふは歌う」という言葉です。これを実践したら、ライブやパフォーマンスが、もっともっと楽しく出来るんじゃないかと思いました。

牧野:小林さんが、「頑張っている姿は必ず見ている人がいるよ」と言ってくださったので、これからも努力することを忘れないようにしようと思いました。

小野:小林さんの人柄です。周りの人を優しく包み込めるような女性になれるように頑張りたいと思います。

井上:そうですね。その人柄が人を引き寄せたり、周りの人を笑顔にするんだなと思いました。私も小林幸子さんを目指して頑張ります。

牧野:小林さんは、カメラが回っている時も回っていない時も変わらず私たちにお話してくださいました。「千本桜」を歌う時には、こうしたら…と提案をしてくださいましたし、CDにおばあちゃんへのサインを書いていただいたんですが、収録後には「おばあちゃんによろしくね」って言ってくださったんです。その一言が本当にうれしかったです。

小野:小林さんとご一緒させていただいた時間はわずかでしたが、長く芸能界で活躍されていらっしゃる理由が分かったような気がしました。私たちの質問にもたくさん答えていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。

ライブができるって、素晴らしい!

3人一緒にらぶりんポーズ!

――コロナ禍の影響でなかなかファンと共に作り上げるようなライブが出来ない状況が続いていますが、それについてはどのように感じていますか。

井上:無観客でのライブを経験することで、お客さまが目の前にいることの大切さを改めて痛感しました。今は人数制限をして行っていますが、やはり目の前にお客さまがいるライブは楽しいですし、幸せなことだと実感しています。

牧野:無観客のコンサートをやっている時は正直すごく寂しかったです。お客さまがいるライブといないライブでは会場のエネルギーが全然違うと思いました。今は人数制限こそありますが、お客さまから拍手をいただけてうれしい気持ちでいっぱいです。

小野:私も寂しい気持ちはありましたが、無観客ライブでもライブが出来るっていうこと自体がありがたいことなんだと思い、改めてステージで歌える喜びというものを感じています。たくさんのお客さまから力強い声援をいただいて、私たちも力強く歌えるライブが早く戻ってくることを願っています。

3人の夢、目標とは

第2回に参加したハロプロメンバー10人

――今後の目標をお聞かせください。

井上:私はプライベートでもお仕事でも、まだ海外に行ったことがないんです。今は難しい状況ですが、いつかJuice=Juiceのみんなで海外に行きたいです。そうすればメンバー同士いろいろな話ができて、もっともっと仲良くなれると思うんです。

小野:私は「つばきファクトリー」単独での日本武道館公演を目指したいと思います。ハロー!プロジェクト全体のコンサートで初めて日本武道館で歌った時、その光景が素敵だなと感じました。これをつばきファクトリーのコンサートでできたらもっともっと幸せな気分になれるだろうなと思いました。

牧野:私は“ユーティリティープレーヤー”になることです。例えばサンディエゴ・パドレスのマニー・マチャド選手のように、どこのポジションでもできる、そんなユーティリティープレーヤーになりたいと思います。

――ちなみに小林幸子さんを野球選手に例えると誰が思い浮かびますか?

牧野:小林さんはラスボスなので、野球選手では元ヤンキースのリリーフエース、マリアノ・リベラです(笑)。あっ、あと小林さんに聞き忘れてしまったことがあって…。小林さんは2016年の千葉ロッテマリーンズ対北海道日本ハムファイターズ戦の始球式に登場されたんです。その時、球速999kmというすごい投球をされて、里崎智也捕手が「うわっ」て言って倒れたんです。どうやったら999kmを出せるのかお聞きしたかったです。

演歌とハロプロのコラボを楽しんで!

「演歌を歌う貴重な私たちの姿を見てね」と番組PRをする
井上、牧野、小野

――最後に、この番組を楽しみにしているファンの方へメッセージをどうぞ。

井上:私たちが演歌を歌うことは滅多にないので、じっくりと見て楽しんでください。

牧野:小林幸子さんとのコラボは一生の宝物です。ファンの皆さん、おばあちゃん、ぜひ楽しみにしていてください。

小野:普段歌うことのない演歌を歌っている私たちを見てください。また、トークでの小林幸子さんの言葉は皆さんの心にも響くと思います。そこも楽しんでいただけたらうれしいです。