特集 Special Feature

ID:INVADED イド:インヴェイデッド

殺意の世界“井戸”に潜り、事件を推理する新しい名探偵の誕生。「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」は、独特な世界観に引き込まれるSFミステリ作品だ。驚きの連続が展開される本作の見どころを、あおきえい監督と碇谷敦氏に独占インタビュー! 作品世界を紐とくキーワードや、後半の見どころなども紹介する。

  • 「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」

    • HDPC・スマホ【独占先行】【見放題】
    • ビデオ番号:42300~  提供期間:順次提供中

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©IDDU/ID:INVADED Society

INTRODUCTION

イントロダクション

新たな感覚をもたらす圧倒的世界観に、虜になる視聴者が続出!! 「Fate/Zero」などで知られる監督・あおきえいと、「龍の歯医者」などの脚本を手掛ける脚本家・舞城王太郎がタッグを組んだ「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」は、独特な世界観に引き込まれるSFミステリ作品だ。 注目すべきは、その圧倒的世界観。小説家としても名高い舞城王太郎らしい独特な世界観を、あおき監督を始めとした製作スタッフらが丁寧に創り込んだ。その映像表現は、TVアニメーションには類を見ない新しい試みがいくつも施されている。また、主人公の鳴瓢/酒井戸を演じるのは津田健次郎、百貴には細谷佳正と声優陣も豪華。さらに、世界的に有名なギタリストMIYAVIを始め、Souや水曜日のカンパネラのKenmochi Hidefumiなどそうそうたるメンバーが描き下ろし楽曲を提供している。

STORY

あらすじ

物語の舞台は東京。今よりも少し先の未来。犯人の殺意の思念粒子から作られた“殺意の世界(井戸)”を用いて、凶悪犯罪事件を捜査している組織“蔵(くら)”。そして、井戸に潜り事件を推理する名探偵・酒井戸。頻発する凶悪かつ謎多き事件と、そこに見え隠れする連続殺人鬼メイカー“ジョン・ウォーカー”の影を追っていくが…。

物語を紐とくキーワード

なりひさご鳴瓢秋人/酒井戸(CV:津田健次郎)

本作の主人公。ミヅハノメのパイロットで、名探偵・酒井戸として井戸に潜る。

鳴瓢秋人/酒井戸

(もも)()船太郎(CV:細谷佳正)

井戸端の室長。鳴瓢とは同僚だった。

百貴船太郎

井戸

犯人の深層心理“殺意の世界”。

ワクムスビ

思念粒子を検知、採取する携帯端末。外務分析官が所持している。

ワクムスビ

ミヅハノメ

井戸を形成し、パイロットを潜入させる装置。

ミヅハノメ

(くら)

井戸端や外務分析官らが属する組織。局長は早瀬浦宅彦。

蔵

井戸端

連続殺人犯を捜査する特殊組織。

  • 東郷紗利奈
  • 東郷紗利奈

    (CV:ブリドカットセーラ恵美)
  • 白岳仙之介
  • 白岳仙之介

    (CV:近藤隆)
  • 羽二重正宗
  • 羽二重正宗

    (CV:岩瀬周平)
  • 若鹿一雄
  • 若鹿一雄

    (CV:榎木淳弥)

カエル(CV:宮本侑芽)

井戸の中で彼女に出会うと、名探偵は自分が何者で彼女の死因を解かなければならないことを認識する。正体は不明。

カエルちゃん

本堂町小春/聖井戸(CV:M・A・O)

新人の外務分析官で、明晰な推理力を持つ。その力と行動力を買われ、ミヅハノメのパイロット名探偵・聖井戸となる。

本堂町小春/聖井戸

富久田保津/穴井戸(CV:竹内良太)

連続殺人犯、通称“穴あき”。鳴瓢が懲罰房に入っている間、ミヅハノメのパイロット名探偵・穴井戸として井戸に潜る。

富久田保津/穴井戸

冬川浩二(CV:平川大輔)

連続爆弾テロ犯、通称“花火師”。独房で鳴瓢と対峙し…。

数田遥(CV:小林親弘)

“穴あき”の被害者のひとり。脳に穴をあけられたことで、殺意と恋愛感情が…。

井波七星(CV:佐倉綾音)

数田の同級生。数田が自分に好意を寄せていることに気づいていて…。

ジョン・ウォーカー

連続殺人鬼メイカーで、赤いフロッグコートの男。連続殺人犯の井戸に出現している。

独占SPインタビュー あおきえい監督×碇谷敦キャラクターデザイン・総作画監督

完全オリジナル作品だからこそ、あおきえい監督の生の話は貴重だ。さらに、キャラクターデザイン・総作画監督を務めた碇谷敦氏には、作画の目線で作品の見どころを直撃。本作の着想から声優陣、お気に入りのシーンなど、余すことなく聞いた。ここだけの独占インタビューをぜひ楽しんで。

インタビュー/衣輪晋一

  • あおきえい

    Profile
  • 「Fate/Zero」や「アルドノア・ゼロ」などで知られるアニメーション監督であり演出家。
  • 碇谷敦

    Profile
  • 「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」や『劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」』などでキャラクターデザインを手掛けるアニメーター。

「ONE TEAMで製作できた、ファーストインプレッションを信じて作り上げた作品」

  • ――まず、本作の構想はいつごろから考えていたのでしょうか?
  • あおきえい(以下/あおき)「7~8年前から企画は考えていました。内容は煮詰められていなかったんですが、大人のキャラクターが主人公で、ダークヒーローものがやりたいなと。SF要素も当時は話していましたが、作品を作るに当たり脚本をどうしようかとプロデューサーと話していたところ、舞城王太郎さんにお願いしたいという話になりました」

  • ――舞城さんの反応はいかがでしたか?
  • あおき「これは後で知ったのですが、舞城さんもアニメをやりたいと思っていたタイミングだったそうで、即断即決してくださいました。プロットもすぐ上がってきて、脚本の中で世界観も決まっていきましたね。名探偵の存在であるとか、イドという殺意の世界とか、基本は舞城さんの方からご提案いただいて。世界観は舞城さんにお任せして、具体的にそれをどう落とし込んでいくかという部分はこちらの意見や判断で進めていった感じです」
  • ――イドの世界観を目にした時の感想は?
  • あおき「脚本を読んだ時、シンプルに“面白い!! 次がどうなるか知りたい!”と思いました。初校だったので、実は完成した第1話とはまた触感がちょっと違うんですが。舞城さんはプロットを書かれないんです。アニメーションは大体のシリーズ構成、この話数でこういうことが起きて最終回はこういう感じですという、ざっくりとした大枠の箱書きみたいなものがあって。それから、みんなでそれを基に打ち合わせをした後、各話に入っていく流れが一般的。でも、舞城さんから“構成は組まずにいきなり脚本に入ってもいいですか?”と最初にお話があったので、“いいですよ”と。だから1話を製作しているころの僕たちは、この話がどう展開するかというのは具体的にはまだわかっていなかったんです。舞城さんの頭の中には多少あったと思うんですが」

  • ――そこからどのように、進めていったのでしょう?
  • あおき「舞城さんはとにかく読んでる人を驚かせたい人で。サービス精神が旺盛なんです。でも、話数を重ねると少し破綻してくる部分や盛り込み過ぎかなという部分が出てきて。なので、ベースを決めて整えていく作業と、伏線もいくつか足して完成させていきました。そこに至るまでに2周ぐらいしたかな」
  • 碇谷敦(以下/碇谷)「絵コンテはできた段階で、あおき監督、キャラクター原案の小玉(有起)さん、舞城さんのみんなで読んで、これでいいかという打ち合せを行いました。普通のアニメーションでは、こうした打ち合せはないんです。そういえば、舞城さんが絵コンテの打ち合わせの時に“あおきさんに、どのシナリオの矛盾をツッコまれるのか緊張した”とおっしゃっていましたよ(笑)」
  • ――(笑)。独特な世界観なので、演出も難しい部分が多いのでは?
  • あおき「例えば、1、2話だと『ジグソウド』というバラバラの世界なのですが、シナリオには“バラバラの世界”としか書かれていないんです。なので、どうバラバラなのか、そもそもバラバラとは何か、断面はどうなっているのか…。そういうことを僕らは考えないといけない。どう表現すると面白くて、アニメーションとしても実行可能な形になるのかは手探りでした。やりながら、自分でも“酒井戸が落ちるってシーンがあるけど落ちるってことは、重力はどうなるのかな?”とか“バラバラだと地面って概念はおかしいよな”とかいろいろ考えて。自分なりにルールは決めてやっていました。“バラバラって、空はどうなっているんですか?”って、必ずスタッフに質問されたんですが、“いや、空はないんです”“じゃあ、奥は何ですか?”“奥は白いんです。ジグソーパズルのジグソーの奥は白いでしょ。そんな感じなんです”みたいなやりとりを結構してました」
  • 碇谷「今作のスタッフ間はコミュニケーションを濃密に取っていましたよね。顔合わせも形で終わることがほとんどなんです。でも今作はその後飲みに行ったりして、相当盛り上がりました」
  • あおき「そうでしたね(笑)」

  • ――声優陣も豪華な方々が揃っていますよね。
  • あおき「基本的には、皆さんオーディションでお呼びして。結構たくさんの方をオーディションさせてもらったのですが、その中に当然、津田(健次郎)さんと細谷(佳正)さんがいらっしゃって。やっぱりお2人が凄く印象的だったんです。もともと、細谷さんが鳴瓢/酒井戸と富久田か何かでオーディションを受けられていて、津田さんが百貴と富久田だったのかな。細谷さんは確かテープだったのですが、津田さんはオーディション会場にいらしてくださっていて、その時、津田さんから“酒井戸をちょっとやってみたい”と言ってくださって、僕の方でも“ぜひ酒井戸もやってもらいたい”と。追加で録ったんですよ」
  • ――決め手はどんなところに?
  • あおき「自分の中では、鳴瓢/酒井戸の声をどうするのかというのが一番ネックになっていて、津田さんがいらっしゃる前までは、正直そこまでピンとくる方がいなかったんです。それで、津田さんの声を聴いた時に、この声だったらもしかすると鳴瓢/酒井戸がいけるんじゃないか、と。ファーストインプレッションでピキーンとくるものがあって、それを信じました」

  • ――津田さん、細谷さんでよかったと思った瞬間は?
  • あおき「2話のラストで鳴瓢と百貴の会話のシーンがあるんですが、僕としてはここが作品の肝だと思っていました。2人の会話が進むごとにキャラクターの情報が更新されていく、静かだけど大切な難しいシーンで。収録前日は、楽しみでもあり怖くもありましたが、当日お2人が演じた瞬間に“これなら大丈夫だ”と確信できました」
  • ――本作は、本当にキャラクターが実在しているような、そういう印象を受けたのですが。
  • あおき「津田さんにしても細谷さんにして、キャラクターに合っている。プラスして、お二人の声質と芝居感がキャラクターに厚みをくれるんですよ。キャラクターがちょっと生身っぽいうというか。実際にいるキャラクターに見えるっていうのは、お二人の力がすごく大きいと思います。百貴は、劇中だといつもシワを寄せて怒ってる印象もあるのですが、細谷さんの声が入るとちょっと柔らかい感じが入るというか。今はプロフェッショナルとして接しているから厳しい顔があるけど、多分違う側面もあるんだろうな、と思わせるような。そういう声なんですよ。そこがすごくいい。それに声の“生”っぽさに関しては、実は収録方法が普通のアニメーションと違うこともあるかもしれません。通常、アニメーションはアフレコマイクを用いて収録されるのですが、本作では実写で用いるガンマイク(竿の先にマイクがついているもの)を使っていて。これだと息遣いや声の感じがよりリアルに感じられるんです。ガンマイクを使っているから、津田さんを始め皆さんのお芝居をあますことなく伝えられたのかもしれません」

  • ――では、お気に入りのシーンを教えてください。
  • あおき「第3話で、鳴瓢と冬川が独房越しに対決するところですね。あとは、第6話の“墓掘り”の井波の井戸の電車の中で酒井戸が涙を流すシーンも気に入っています」
  • 碇谷「僕は第4話と第8話です。自分が絵コンテをやっているということもあるのですが(笑)。第4話は爆発とかキャラクターが走るなどのアクションもあります。今作は控えめなシーンも多いのですが、そこで発散できました(笑)」
  • あおき「第8話は、確かカット数が一番少ないんですよね」
  • 碇谷「はい。酒井戸と穴井戸が砂漠を歩いているだけのシーンなのに、なぜか面白い。ゆっくり長回しのシーンが多いんですが、ずっと見ていられるというか。第4話の爆発は、リアル系の作品ですからリアルな炎の色や爆発法にこだわりました。あとは煙の動きもリアルっぽさを追求しましたね」

  • あおき「第3話の鳴瓢が冬川に自殺教唆するシーンは、初めて鳴瓢のパーソナリティが見えてくるところ。そこがうまくいかないと、この作品はダメかもしれないという核ともなる部分でしたが、津田さんのお芝居が圧倒的で本当によかった! この声をずっと聴いていると確かに人は死んでしまうかもしれないと思わせてくださいました。第6話は物悲しいラストシーンを迎えるのですが、ここでも津田さんのお芝居がすごくて。カエルちゃんの前で泣く酒井戸。あのシーンは、津田さんはリハーサルからアフレコのブースで本当に泣きながらお芝居をされていたんです。あのお芝居は、本当に津田さんが涙を流しているんですよ」

  • ――あのシーンは、井波の深層心理としてそこにたどり着きたくないとか、そういった暗示もあって円環する電車なのでしょうか?
  • あおき「舞城さんと具体的にお話をしたことはないのですが、母の死のエピソードも関係するでしょうし、井波自身が、井波の友人で殺人を実行した数田との関係を表しているのかもしれないと、僕は感じています。井波は直接ではなく、ガラスに映る数田をずっと見ている。その時に“ずっとこのままでいいの”と話すのですが、どこにも進まない、でもそれでいいんだという恋愛としてのニュアンスもあるのではないかと。この恋はどこにも着かない。でもこれでいいんだ、と。そんなイメージで演出しました」
  • 碇谷「映像上でも円環する電車は美しくて。井波は人が苦しむのが好きな女性。だから数田を置いておけるし、数田の葛藤を引きずらせているのかも知れないですよね」
  • ――水曜日のカンパネラのKenmochi Hidefumiさんの楽曲も含めて、印象的なシーンですよね。
  • あおき「あの曲もすばらしかったです。もともとあの曲は他の話で使う予定だったんですが、プロデューサーが“6話にハマるんじゃない?”と。それを受けて、入れてみたらこれがピッタリとはまって、スペシャルなシーンになったと思います」
  • ――では、お気に入りのキャラクターも教えてください。
  • あおき「僕はやっぱり鳴瓢です。鳴瓢は全て失った男なので心が“無”。『イド』はその男が最終話でどうなるか、鳴瓢というキャラクターの物語ですから。それから、アニメの主人公は高校生や若者が多い印象がありますが、鳴瓢は結婚をして子どももいる設定。アニメーションの主人公としては、珍しい年齢層かなと。そこも気に入っている部分です」

  • 碇谷「確かに今作のような大人が主人公のアニメーションで、アニメーションを見なくなった大人が再び戻ってきてくれたらうれしいんですよね。作画に関して言うと、鳴瓢と酒井戸は同じ顔をしているのですが、鳴瓢はちょっと疲れた感じを出しています。髪の毛の色も少し落としてグレーを入れる感じで。あと基本的に、津田さんのお芝居を聴いてからそのイメージが僕の中でできた感じです。津田さんのイメージに寄せていった部分があります」
  • あおき「碇谷さんは表情集にもない表情をどんどん作られるタイプですから(笑)」
  • 碇谷「(苦笑)。僕が好きなキャラクターは富久田です。殺人鬼であんなに怖い顔をしているのに、女性人気ナンバー1で、スタッフの中でも一番人気でした」
  • あおき「シナリオの段階から人気でしたよね」
  • 碇谷「そうですね。富久田の目から頭部にかけての肉のただれは、自身がドリルで穴を空けたときに皮膚が巻き込まれてはがれちゃったというニュアンスなんです。デザインでは頬がもっとこけていたのですが、そう見えないよう作画しています。また表情集ではもう少し、バカっぽいものもあったのですが思い入れもありイケメンに寄せています(笑)」

  • ――本作は視聴者の間で、提示された数多くの謎を考察して楽しんでいる方が多くいらっしゃいます。例えば、酒井戸、穴井戸など、名前の意味を考察されている方もいて…。
  • あおき「名前は基本、お酒の名前です。鳴瓢もそう。そうやってハマる人はハマるアニメになっている印象もあり、これもうれしい反響ですね」
  • 碇谷「聖井戸も、『聖乃御代』というお酒からだそうです」
  • あおき「松岡も、『黒龍』ってお酒があります」
  • 碇谷「百貴は『百貴船』、本堂町は福井県の有名日本酒酒蔵がある住所。第4話に出てくる大野(CV:蓮岳大)も同じく福井県の酒蔵の住所ですね」
  • ――他にも裏設定があったら教えてください。
  • あおき「そうですね…。本部の“蔵”は、第6話の松岡と本堂町とのやり取りのところで飛行機が飛んでいるんです。場所は一応、羽田の近くと設定しています。そもそも“ID=井戸”に入る空間なので水に関係している方がいいだろうと。海に近い埋立地にある設定なんです」
  • 碇谷「デザインで言うと、聖井戸の首元はドリルがモチーフになったりしていますよ」
  • あおき「ただ、舞城さんに聞いてみなければわからない部分が、実は僕たちにも多いんです(笑)」

  • ――本作は北米や中国でも配信されていますね。
  • あおき「中国では2,000万再生超えで、再生数と評価のランキングが現段階で1位だそうで。アメリカではパートナーとして『ファニメーション』(アメリカのエンターテインメント会社)に入ってもらっているのですが、作品の評価はトップだそうで、とてもうれしいです」
  • 碇谷「アメリカの映画やドラマも40代が主人公のものって多いですよね。『アベンジャーズ』でも一部のヒーローをのぞいて、アイアンマンとかみんな大人が活躍している。日本のアニメーションには大人が主人公の作品が少ない印象なので、本作がひとつのジャンルとして、日本の大人アニメの礎になってくれたらうれしく思います」
  • あおき「ただ、舞城さんに聞いてみなければわからない部分が、実は僕たちにも多いんです(笑)」
  • ――最後に、作品後半に向けての見どころをお願いします。
  • 碇谷「とくに第9話は僕自身が絵コンテを担当していまして、僕がアニメーションでやりたかったことが詰め込まれています! ぜひ堪能してください」
  • あおき「鳴瓢のパーソナリティを今まで以上に掘り下げるエピソードが続きます。3話で少し触れていた過去についても、具体的に何があったのか解明されていくので、その辺りも楽しみにしていただけたらと思います」

後半の見どころポイント

ここからは、()()()()を含む後半の見どころをピックアップ。
まだ8話まで見ていない方は要注意!

ポイント1
本堂町を救うことはできるのか?

7話で鳴瓢の井戸の中にあった“飛鳥井木記の井戸”に入ってしまった聖井戸/本堂町。井戸から排出できぬままになった彼女が、現実世界に戻ってくることができるのかは、後半の見どころのひとつだ。酒井戸もしくは穴井戸が、はたまた井戸端のメンバーが彼女を救出するのだろうか…? 戻れなくなった本堂町自身の体は、どうなってしまうのか…。謎は深まっていく。

ポイント2
鳴瓢が犯した罪とは?

井戸に潜れるのは連続殺人犯のみ。娘の椋が殺されていることを考えると、“対マン”こと勝山伝心を殺害したことは推察できるが、“連続”殺人犯ということは…。敵を退治するという点で殺人という行為を行う主人公はいるかもしれないが、主人公が連続殺人犯だがその経緯は明白にされないまま物語が進むという稀有な設定は、本作ならではの見どころではないだろうか。

ポイント3
ジョン・ウォーカーの正体とは?

2話では連続殺人鬼メイカー“ジョン・ウォーカー”は、人の無意識を操るとされている。6話で、井戸端のメンバーがジョン・ウォーカーについて考察を繰り広げるが、果たしてその正体とは…。無意識にも刻まれるジョン・ウォーカーの姿。空想なのか、現実に存在するのか、それさえも明白な答えは出ていない。正体はもちろん、どうやって殺人鬼を生み出しているのかも気になるところだ。

  • 監督、メイン声優をまだまだ堪能できる!!
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