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【独占先行】蜘蛛ですが、なにか?

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蜘蛛ですが、なにか?
女子高校生だったはずの主人公「私」は、突然ファンタジー世界の蜘蛛の魔物に転生してしまう。
しかも、生まれ落ちたのは凶悪な魔物の跋扈するダンジョン。
人間としての知恵と、尋常でないポジティブさだけを武器に、超格上の敵モンスター達を蜘蛛の巣や罠で倒して生き残っていく…。

インタビュー

インタビュー

堀江瞬SPインタビュー

絶賛放送中の「蜘蛛ですが、なにか?」で、蜘蛛へと転生してしまった主人公「私」と同じクラスメイトで、異世界へ転生したシュンの声を務める、堀江瞬さんに本作の見どころをインタビュー! 自身が演じるキャラクターはもちろん、「私」の声を務める悠木碧さんについてや気になる今後の展開について話を聞いた。

「“え? 蜘蛛が主人公!?”という驚きと、物語への高い期待感があった」

シュン(CV:堀江瞬)

アナレイト王国第4王子。前世の名は山田俊輔。平凡を絵に描いたような高校生で、転生後もその感覚を引きずっている。だが、兄である勇者ユリウスに強いあこがれを抱き、彼に追いつくため日々精進している。

――最初に「蜘蛛ですが、なにか?」という作品を知った時の印象を教えてください。

まず“え? 蜘蛛が主人公!?”という驚きがありました。たとえば、異世界の人間や最近だとスライムとかであれば、キャラクターとして世間的に認知されているので想像しやすいと思うのですが、蜘蛛という…! すごくニッチなところを突いた作品だなと思いました。蜘蛛を主人公にした時にどんな物語が展開されていくのだろうと期待も膨らんでいて。いざオーディションを受けるとなった時に原作を読んでみたら“なるほど!”と納得させられました。蜘蛛のモンスターに転生した主人公の「私」と彼女を取り巻く環境、転生したクラスメイトをはじめとする人間たちの物語が交わっていく様子を描いているのですが、そこに巧みに謎が織り交ぜられています。この作品で初めて異世界転生作品に触れる方はもちろん、これまでの異世界転生作品を見ていた方にも新鮮に映る、新しい形の物語だなと思いました。

「私」(CV:悠木碧)

本作の主人公で、蜘蛛の魔物に転生した。強靭メンタルで生存競争を生き抜こうとする。高い敏捷性と蜘蛛糸、毒牙を駆使してステータスの低さを補う戦法をとる。

「私」(CV:悠木碧)

本作の主人公で、蜘蛛の魔物に転生した。強靭メンタルで生存競争を生き抜こうとする。高い敏捷性と蜘蛛糸、毒牙を駆使してステータスの低さを補う戦法をとる。
ごく普通の学校で、とあるクラスの生徒全員と担任教師が異世界へ転生。人間パートでは、転生後も同じクラスメイトとして学園に通っている者もいる。

「環境による人間性の振れ幅を感じた」

――シュンを演じることが決まった時の感想を教えてください。

ワクワクしたのはもちろんですが、それよりもキャラクターの名前がシュンで、僕の名前も瞬なので“良かった!”と。シュン以外の名前だったらオーディションに受かっていなかったかもしれないと思っています(笑)。

――なるほど(笑)。シュンは転生者の中でも、最も前世のまま転生してきているキャラクターのように感じましたが、いかがでしょう?

確かに序盤は僕もそういった印象を受けていました。でも、ユーゴー役の石川界人さんとも話したのですが、転生前の世界での話が描かれた第8話で自分の担当しているキャラクターの印象が結構変わったのではないかなと。前世のシュン(=山田俊輔)は意外と流されやすい性格というか、いじめの流れを明確に止めるでもなく、悪口めいたあだ名を会話でも使っていて、どこか他人事というか…。転生後は正義感の強い英雄的なキャラクターとして描かれていて、環境による人間性の振れ幅を感じました。

――逆に意外なのはユーゴーでした。

そうなんです! これまでは憎まれ役だったユーゴーの、どこにでもいるような普通の学生姿が描かれていて。シュンのことをサッカーに誘うなど、異世界転生後のユーゴーに対して抱いていたそれまでのイメージからガラリと変わるんですよね。逆に転生前はいじめの主犯格だった漆原美麗が、転生後はどんな思いで過ごしているのかというところに注目することもできる。こういった一筋縄ではいかない人間模様も、回を追うごとに面白さを増していくポイントだと思います。

――ちなみに、お気に入りのキャラクターはいますか?

お気に入りというか、個人的に今後どうなっていくのか気になっているのはユーリです。なかなか異質なキャラクターなので、彼女が今後どういうふうに物語に関わってくるのかすごく気になります。

「悠木さんへのリスペクトがさらに深まった」

――キャラクターというと、やはり主人公の「私」を演じる悠木さんの圧倒的なセリフ量と演技力は、本作では欠かせない見どころのひとつですよね。

この作品を通して僕自身、悠木さんリスペクトがさらに深まりました。 「私」というキャラクターは悠木さんにしか出来ないと思っていますし、あんなパワフルなエンディングテーマも悠木さんにしか歌えないだろうと思います。“悠木さんがいなければ、成立しなかった作品なのでは”と思ってしまうほど崇拝度が増しました。「一回何も言わずに黙ってこの歌を聴いて!」とエンディングテーマのリンクを、本作に関係ないスタッフさんに送ってしまったくらいです(笑)。

――あんなに早口で噛まないのは本当にすごいですし、作品の中でも情報担当、体担当、魔法担当1、2と演じ分けも見事ですよね。

聞いたところによると、止めずに1人でずっとアフレコされているらしくて…。絶妙な掛け合いや面白さをあそこまで演じられるのは本当に尊敬しています。人間パートのみんなとは「今週も悠木さん大変そうだな…」と盛り上がっています。自分のパートももちろんなのですが、「私」パートを毎週オンエアで 見るのが、僕自身すごく楽しみなんです。

「コミカルに描かれているシーンに重大な伏線が…」

――本作のストーリーは、蜘蛛の「私」パート、人間パート、その双方に隠された謎がありますよね。

はい。特に注目してほしいのは、かなり過酷なサバイバルなのに持ち前のコミカルさで明るく楽しませてくれる「私」パート。そのコミカルに描かれているシーンにこそ、実は重大な伏線が隠されていたりするので、30分ずっと画面から目が離せません(笑)。僕は、どこか「私」パートが謎の出題編、人間パートが謎を解き明かす解答編のようなイメージがあるとも思っていて。サバイバルものに見せているけど、実は推理ものの要素も入っているというか。それも含めて、話を追っていくにつれ面白さも倍増しているのだと思います。もちろんバトルシーンも楽しめますし、「私」が倒したモンスターを食べている時の食レポを聞いていると異世界グルメものとしても楽しめるという(笑)。

――確かに! 大抵は不味いモンスターですが、おいしいモンスターに当たった時の「私」の喜びようはかわいいですし、食べっぷりも最高ですよね。

そうなんですよ。第5話でナマズをおいしそうに食べる「私」が、個人的にはかなり印象に残っています。異世界転生でバトル系、サバイバル系だと思っていたこの作品が、異世界グルメ系としても通じるのではという認識になったのがこの瞬間です(笑)。どう見ても不味そうに見えていたナマズも、「私」がおいしそうに食べていると本当においしそうに見えてくるのが印象的でした。やっぱり悠木さんはすごいなぁって。演技力の高さをひしひしと感じるシーンのひとつだと思います。

――蜘蛛の「私」のように、人間以外に転生したクラスメイトがいるのも特徴的です。

そもそもクラスメイト全員が転生してしまう、という展開も面白いですよね。放送されている話数でもまだまだ行方の分からないクラスメイトがいて、その人たちがどうなっているのか、誰がどんなキャラクターに転生したのか。そして「私」の転生に隠された謎などもあって、それらを考察するのも楽しみ方のひとつだと思います。

「ようやくスタート地点に立てたように感じた」

――アフレコで思い出に残っているエピソードはありますか?

うーん…。第3話のアフレコですかね。収録前に“初戦闘シーンが来た!”と思って、意気込んでいたんです。でも、板垣(伸)監督や音響監督の今泉(雄一)さんから「今のお芝居だとどんな敵が来ても勝てそうなので、もうちょっと弱くしてください」というディレクションがありました。覇気というか、RPGふうに言うとレベルを下げて負けそうな感じを出してくださいと。

――普通の男の子のまま戦うことになった雰囲気があり、決意の第一歩が感じられるシーンに感じました。

それが監督たちの狙いだったのかもしれないですね。人間パートはシュンの成長物語でもあると言われていたので、今後の(成長の)余白を残したお芝居をしていた僕にとって、ようやくスタート地点に立てたように感じたアフレコでもあったように思います。

――シュンとして印象に残っているシーンはありますか?

そうですね…。やはり彼の異世界での人生のターニングポイントになった第9話でしょうか。今後、勇者としての自覚を持って戦っていくための大事なエピソードです。この回にも重要な伏線が隠されているので。

「最終話まで楽しみ尽くしてほしい!」

――最後に、本作を楽しみにしている方々へメッセージをお願いします。

王道の異世界転生作品は主人公だけが転生することが多いですが、本作はクラスメイト全員が転生というのが他作とは一線を画していると思います。何よりもやはり、主人公が蜘蛛! 蜘蛛である「私」のサバイバル&バトル&グルメなファンタジー物語は斬新で、見どころが満載です。その一方、人間は人間でさまざまな陰謀に巻き込まれたり、キャラクター同士の思惑が絡み合ったりして、見ごたえのある人間ドラマが展開されていきます。クラスメイトひとりひとりがどんな思惑を持って異世界を生き抜いていくのか、その行く末をぜひ見守ってほしいです。第11話以降も“あのキャラクターがついに…!”とか“あのキャラクターがこんな感情を…!”とか、見逃せない展開の嵐です。何度見返しても新しい発見があると思うので、まだ御覧になったことがない方も、一度見たよ、という方も見返して楽しんでもらうのもアリだと思います。ぜひ最終話まで楽しみ尽くしてください!

PROFILE
堀江瞬(ほりえ・しゅん)’93年5月25日生まれ、AB型。大阪府出身。’18年に第12回声優アワード「新人男優賞」受賞。「さらざんまい」や「彼女、お借りします」など話題作でメインキャラクターの声を多数務め、人気実力共に注目を集めている。4月スタートアニメ「ドラゴン、家を買う。」では主人公レティの声を務める。

悠木碧SPインタビュー

4月より後期クールが好評放送中の「蜘蛛ですが、なにか?」。今回は、主人公「私」の声を務める悠木碧さんに前期の振り返りと、後期の見どころについてインタビュー! 終始高めのテンションと圧倒的なセリフ量、並列意思と言えど4役を同時にアフレコするなど、その才能を最大限に発揮している彼女が語る、本作の魅力とは!?

「“この作品めちゃくちゃ面白そう!”ってオーディションのセリフで感じた」

私

「私」(CV:悠木碧)

蜘蛛の魔物に転生した自称底辺女子高生(?)。前世はひきこもり気質でゲーム三昧だったが、強靭なメンタルで生存競争を生き抜こうとする。高い敏捷性と蜘蛛糸、毒牙を駆使してステータスの低さを補う戦法をとる。

――この作品を初めて知った時、どんな印象でしたか?

私はオーディションを受けることになって初めてこの作品を知ったのですが、初めは“蜘蛛が主人公という部分は異質だけど、異世界転生作品の亜種なのかな?”ぐらいに思っていました。けれど、物語の方向性がいわゆる異世界転生作品の王道とは全然違っていて! オーディションの時に、第12話の地龍アラバとの戦いで最後に叫ぶ「生きあがけよ!」というセリフがあったのですが、そこで“あ、「私」って、けっこう熱い子なんだな。この作品めちゃくちゃ面白そう!”と思ったのは、今も覚えています。

―― “面白そう!”と思ってから、原作を読もうという流れにはならなかったのですか?

原作に愛着を持ってしまうとニュートラルになれない部分があるんです。だから、あえて情報は遮断しました。それもあって、「私」が驚いてるシーンは「私」と一緒に驚く自分がいるので、ナチュラルにできているのではないかなと思っています。

――なるほど。「私」が熱い子だなというのは、死に物狂いで生きようとしている姿勢からも感じられますよね。

確かに、彼女は自分の生命に特化していますよね。生への執着というか…。「私」の生き方って、人間ではないからこそできる、という部分もあるのかもしれないですが…。

「私では技量が足りないのでは…と悩む日々もあった」

―主人公の「私」パートは、人語を話すキャラクターが「私」以外ほぼ出てこないので、ものすごいセリフ量ですよね。その部分に関しては苦労されましたか?

異世界に転生する作品では、転生してきた子の語りが長いというのはよくあることなんです。なので、セリフ量で大変というよりも、その部分を上手くできたら面白い作品にできるかも、という部分を意識して臨みました。

――第1話からフルスロットルで演じられていたと思うのですが、「私」を演じてみての感想を教えてください。

セリフの量も展開のスピードも尋常ではなくて。第1話から第3話は本当に私では技量が足りないんじゃないかと思い、悔やむ日々でした。実際に演じてみないと分からない部分も多いですし、私が演じることで「私」のかわいさや面白さ、作品のテンポの良さが、視聴者の方々に求められているものより半減していたらどうしよう…と。基本的に「私」のパートは誰かと会話することもなく私が1人で話し続けているので、もう自分では面白くできているかも分からなくて。とにかく自分のやれることを全力でやらねばと思って、最初は「私」に追いつくことで精一杯でした。第5話ぐらいから、だんだんと「私」との足並みが合ってきたように思います。そこからは、自分の芝居としてこういう取り組みをしてみよう、という楽しみ方も出来るようになって。声優として、こんなにセリフ量の多い作品を任せてもらえることはそうそうないと思うので、今は本当にすごく楽しいです。

「並列意思の声と話し方は「私」のトーンから選び抜いた」

――「私」は並列意思というスキルによって、情報担当、体担当、魔法担当1号、2号という別々の意思を持っており、脳内で会話する様子も描かれています。この意思ごとの演じ分けはどのようにされているのでしょう?

スキル・並列意思の獲得までに「私」が使ってきた声のトーンから、この子たちの声と話し方を選び抜くようにしました。もっとガッツリと演じ分けようと思えば分けることもありますが、そうではなくて、この並列意思はあくまで「私」の思考体というか。映像としては4体で描かれているけれど、本当はただの脳内会議だよ、ということを示したいなと思ったんです。特に全員がせーので話しだす時は、魔法担当2号以外は声のトーンや話し方がそろうようにしています。

――改めて悠木さんのすごさを実感します。ちなみに、魔法担当2号だけ声のトーンが違うというのはなぜなんですか?

情報担当、体担当、魔法担当1号は、「私」にとってのメイン思考だと思っているんです。でも、魔法担当2号はサブポジション。いわゆる補佐役だと私は思っていて。イメージとしては真面目な作業中に頭の片隅で“今日の夕飯の具材足りるかな?”って考えている部分が、魔法担当2号だと思うんです。なので、ちょっとぽや~っとさせました。キャラクターの表情もちょっとゆる~い感じで、単純に私が魔法担当2号をかわいいと思っているのも理由の一つです。

「ありとあらゆる表現の幅を広げることができた」

――愛らしくもたくましい「私」ですが、悠木さんが「私」と似ている、と思う部分はありますか? 逆に自分と違うと思うところもあれば教えてください。

自分では実感がないのですが、収録が終わるたびに監督からは“やっぱり蜘蛛子(「私」の愛称)に似ているよね”って言われます(笑)。言われてみれば、これだけ「私」のセリフをしゃべっていると、私のメンタルも「私」に寄っている部分があるのかも。“細かいことは置いておいて、現状を何とかしないと!”と考えることも多くなったかもしれません。「私」の精神性はすごく好きなので、似ていると言われることはうれしいです。違うところは…なんだろう? 人間以外に転生したとしても、人やモンスターを食べることはできないですね(笑)。虫が苦手なので、転生して蜘蛛になったなんて考えたらかなり凹むし、蜂の魔物とも絶対戦えないです。

――そう考えると蜘蛛に転生するというのは、やっぱりイレギュラーですよね(笑)。そんな最底辺種族の“蜘蛛”から、どんどん進化を遂げていく「私」ですが、演じていくなかで悠木さんご自身も「私」のように進化していった部分はありましたか?

私は、もともと求められること、必要とされるスキルが多ければ多いほど楽しくなるタイプなんです。そこに「私」を演じる経験が蓄積されて、さらに私自身を進化させてくれたと思います。声優という仕事に感じる楽しさは、いかに制約のある中で自由に表現するかというところにあると私は思っていて。絵があって、セリフがあって、秒数が決まっていて、他のキャラクターの声とは被ってはいけない。そういう制約がいっぱいある中で、どれだけ自分の解釈をお芝居に足すことができるのか。これって一瞬のアートだなと気づくことができてから、それを突き詰めていくのが楽しいなと思っています。中でも今回演じている「私」は早口で、ものすごく情報量を話すことが多いので、瞬間的な言葉一つ一つにいろいろな感情を叩き込む力が特に伸びたなと。技術的な話にもなりますが、どこまで母音を切っても人に伝えることができるのか、とか。早口だとある程度、そういうことも気にしながらアフレコをしていたりするんですよ。とにかく、今回の役柄はありとあらゆる表現の幅を広げてもらえました。これは間違いなく「私」を演じさせていただいたおかげだと感じています。

「この作品には、先が読めない小気味よさがある」

――シュン役の堀江瞬さんは、「私」のモンスターを食べるシーンが本当においしそうに見えて、異世界グルメ作品としても見られると思う、とお話しされていたのですが、悠木さんは本作の面白さをどこに感じていますか?

本当ですか!? 確かに言われてみればモンスター食で…グルメものとしても見られますね(笑)。私としては、異世界にモンスターとして転生する正統派なところを走りながらも、確実に視聴者の読みを外した展開を作っている、という部分が本作の武器だと思っていて。王道の展開に見えて、定番の内容からは数歩ズレたところに着地する、いい意味で先が読めない小気味よさがあるんです。この作品が他の異世界転生作品と大手を振って勝負できる理由は“そこ”にあると思います。

――物語にはミステリー要素も含まれていて、今後、驚く展開が期待できるのも楽しみですよね。

今まで“なんで人間パートがあるの?”と思っていた人たちが、その仕掛けに気づいた時の顔を見てみたいですね~! 「私」のパートをコメディ枠として楽しんでいる方のコメントを見ると、“この後にもっと面白いのがくるからその時が楽しみ”と思っています。

堀江瞬が声を務めるシュンは、アナレイト王国第4王子。
前世は「私」と同じクラスにいた山田俊輔。

――物語にはミステリー要素も含まれていて、今後、驚く展開が期待できるのも楽しみですよね。

今まで“なんで人間パートがあるの?”と思っていた人たちが、その仕掛けに気づいた時の顔を見てみたいですね~! 「私」のパートをコメディ枠として楽しんでいる方のコメントを見ると、“この後にもっと面白いのがくるからその時が楽しみ”と思っています。

「超ギリギリの死闘を繰り広げた火龍とのバトルはイチオシ!」

――悠木さんが思う前期の見どころは、どこでしょうか?

前期は純粋に「私」の異世界奮闘劇をお楽しみいただけると思います。「私」がどんなキャラクターで、どんな経歴で、どんな思考を持って強くなろうとしているか。そういった話が詰め込まれている作品なので、ケラケラ笑いながら時に熱くなりながら楽しめると思います。特に、第8話から第9話にかけての火龍とのバトルはイチオシですね! 「私」も進化して、スキルも増え、それでも一筋縄ではいかない相手との戦い。進化と回復を駆使して超ギリギリの死闘を繰り広げるのは楽しかったです。火龍も賢いので駆け引きが気持ちよく、BGMもかっこいいので気分も盛り上がると思うし。もうとにかく、ぜひ目も耳もフル活用して見てほしいシーンです!

――最後に、これから先の見どころをぜひ教えてください。

後期は前期とはまた全然違った楽しみ方をしていただけると思います。正直に言って、前期は前座のようなものというか(笑)。「私」が暴れ回っていたあの面白おかしい空気で、後期の伏線を上手く隠して情報をかく乱するような、そういう要素もあったんだな、と。後期を見る前に前期を見返しておくと、後期の頭から“ま、俺は知ってたけどね?”とドヤ顔できることは間違いありません(笑)。そんな後期でも「私」が見せてくれる、今までどおりの変わらない面白さも見ていただけるとうれしいです。

PROFILE
悠木碧(ゆうき・あおい) 3月27日生まれ、A型。千葉県出身。’12年に第六回声優アワードにて「主演女優賞」受賞。「ヒーリングっど♥プリキュア」や「魔法少女まどか☆マギカ」など人気作で主役の声を多数務め、幅広い年齢層に人気を博している。4月スタートアニメ「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」では主人公アズサの声を務める。