特集 Special Feature

『MUSIC VIDEO CREATOR #14』

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    チャンネル:Ch101 ひかりTVチャンネル
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    ビデオ番号:79331ほか HD/見放題/スマホ・PC/エントリープラン
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1弾 (#1,#2)5.18wed,25wed 21:3022:00
2弾 (#3,#4)7.20wed,27wed 21:3022:00

「MUSIC VIDEO CREATOR」とは……
新進気鋭のアーティストと第一線で活躍するクリエイターがコラボレーションし、ミュージックビデオ(以下、MV)を制作していく現場を追いかける音楽ドキュメンタリー。

番組の見どころ

アーティストとクリエイターの
初顔合わせ
番組は、アーティストとクリエイターの対談からスタート。シリーズを通してMCを務める三原勇希の進行のもと、それぞれの作品にかける思いやルーツを語り合う。
MV制作に向けての
ディスカッション
取り上げる楽曲への思い入れや制作するMVに期待する点など、アーティストの思いを受けて、クリエイターがMVの設計図や制作意図を提示。MVの方向性を固めていく。
制作現場の密着ドキュメンタリー
撮影風景、編集風景、スタッフとのやり取りなど、制作現場で実際どのようにMVが作られているのかを密着カメラが追う。現場の裏側や素の部分に迫るなど、ここだけの貴重映像が見られる。
完成MVをフル独占先行公開
MV完成後のアーティストとクリエイターのインタビューをお届け。制作したMVは番組内で独占先行公開。制作過程を追体験した興奮が冷めぬまま、完成MVを見ることができる。

『MUSIC VIDEO CREATOR #14』

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    チャンネル:Ch101 ひかりTVチャンネル
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    ビデオ番号:79331ほか HD/見放題/スマホ・PC/エントリープラン

第2弾
7.20wed,27wed 21:30

  • シンガーソングライター神山羊(かみやま・よう)シンガーソングライター神山羊(かみやま・よう)

    動画・SNSシーンを中心に話題を呼び起こしている新時代の音楽家。
    様々な音楽要素をジャンルレスに横断した楽曲が日本のみならず海外からも支持を受けており、2018年に初めて投稿した楽曲「YELLOW」は、YouTube再生数1億回を突破。
    様々なアーティストへの楽曲提供、ドラマの劇伴など幅広い活動を行っている。

  • 映像監督 鴨下大輝(かもした・だいき)映像監督 鴨下大輝(かもした・だいき)

    1995年 東京都出身。
    首都大学東京(現・東京都立大学)インダストリアルアートコース入学後、独学で映像制作を開始。 2018年よりP.I.C.S.に参加。 ミュージックビデオを中心に、TVCM、WebCMからライブ演出やOOHなどの映像演出を手掛ける。ディレクションの他にも、アートディレクションやモーショングラフィックスなども行う。 2020年よりフリーランスとして活動をスタート。

新曲「」のMVを制作
MV内ダンスはおおしましゅん氏原案の煙ダンス!
GUEST TikTokクリエイターおおしましゅん

楽曲「煙」に合わせてオリジナルダンスを考案し、番組公式TikTokで披露!

MC-三原勇希(みはら・ゆうき)

第1弾
5.18wed,25wed 21:30

  • ミュージシャン-川崎鷹也(かわさき・たかや)ミュージシャン-川崎鷹也(かわさき・たかや)

    1995年生まれ、栃木県出身。2018年、アルバム『I believe in you』でシンガーソングライターとして本格的に音楽活動を開始。2020年8月、TikTokで「魔法の絨毯」を使った動画が27,000本以上アップされ大ヒット。

  • ミュージシャン-川崎鷹也(かわさき・たかや)ミュージシャン-川崎鷹也(かわさき・たかや)

    1996年生まれ、埼玉県出身。アニメーション作家。実写素材や立体のマテリアルをアニメーションに融合させた、重厚感のある映像スタイルが特徴。MVの代表作は、YOASOBI「優しい彗星」、Ayase「よくばり」など。

「愛の」のMVを制作
「愛の灯」…川崎鷹也がパナソニックのWEBムービーのために書き下ろした2022年の楽曲
MC-三原勇希(みはら・ゆうき)

川崎
Special Interview

コラボレーションの相手であるアニメーション作家・門脇康平との対談を終えた直後の川崎鷹也に話を聞いた。今回MV制作を担当する門脇と話した印象や制作するMVへの期待、番組の見どころとは。

Photo/島本絵梨佳 Interview/田中隆信

「見ている人の夢の手助けができた気もしています」

――対談パートの収録を終えて、いかがでしたか?

門脇(康平)さんとは初対面だったので、「どういう方なのかな?」とトークの展開が予想できていなかったのですが、始まってみたら自分の意志や制作における“コア(核)”となる部分がある方だと分かって。すごく共感できるところが多かったので、ディスカッションがとても楽しかったです。

――お2人は、年齢が一つ違いの“同世代”ですね。

門脇さんが「PSP(PlayStation Portable)で音楽を聴いていた」という話をされた時に、「あ、僕もまさにそうだった!」とか、同じ時代を生きてきたからこそ分かることもあったりして、すごく共感するポイントが多かったです。あと、話していて、今回の番組がいいなと思ったのは、視聴者の中に“音楽をやりたい人”も“映像をやりたい人”もきっといると思うので、その両者がどういうふうに混ざり合っているのかを、僕ら2人が話すことで無理なく“リアル”をお伝えできたんじゃないかなって思うんです。僕らのような仕事って、どうすればなれるのか分からない人が多いと思いますし、教えてもらえる場もあまりないと思うので、ミュージックビデオを作っていくきっかけと過程を見せることで、(番組を)見ている人の夢の手助けができた気もしています。

「アニメーションとしての“遊び”をどう入れていくかがチャレンジ」

――門脇さんが作る映像作品の印象を教えてください。

これまでの作品を拝見して一番印象的だったのは“光”や“色味”の使い方でした。お話しさせていただいて分かったこともあるのですが、例えば、明るい光なのか、切ない光なのか、光ひとつで感情を表現されていて。“この光を見ることによってどう感じるか”ということに神経を注いで、命を懸けてやられているんだなと。そういう繊細な表現が魅力でひき込まれるなと思いました。

――今回制作する「愛の灯」のMVが、門脇さんのアニメーションでどのような作品になることを期待されていますか?

「愛の灯」という曲の世界観は“家族の温もり”や“愛”を表現していて、そこはお互いの共通認識としてあるのでブレないと思うんです。なので、そこからアニメーションとしての“遊び”をどう入れていくかというのが今回のチャレンジだと思うんですね。門脇さんがどういう表現をしたいのか、ということは、今は僕にも想像できていない部分が多いので、でき上がっていく過程を追うのが楽しみです(笑)。

「できるまでの苦悩が伝われば、MVが完成した時にグッとくると思う」

――川崎さんにとって“MV”とはどういう存在ですか?

僕は映像のプロではないので、映像監督などプロの方の意見だったり、アイデアだったりを受け入れて、自分の楽曲と融合する事で、面白いものができたらいいなと思っています。曲に関しては自分でアイデアを出して形を作っていくものですけど、映像に関しては0(ゼロ)のものを1にすることもできないので、今回もそういう感じで、0から1にしてもらったものを、みんなで10にしていく作業をしていけたらいいなと思っています。

――どんなMVに仕上がるのか楽しみですね。最後にこの番組の見どころをお願いします。

この番組を通して、普段僕達がどのように作品を作り出しているのか、裏側を見ていただき、“作品への愛情”だったり、作品ができるまでの苦悩や苦しさを一緒に体感してほしいなと思います。それが伝われば、MVが完成した時によりグッとくる要素になると思うので、そういうところも包み隠さず伝えることができていればいいなと思っています。

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