特集 Special Feature

第3弾配信決定!
12/26(土)17:00~
スペシャルゲスト 千葉ロッテマリーンズ美馬学投手!!!!
小沢一敬(スピードワゴン) 佐々木久美(日向坂46)美馬学(千葉ロッテマリーンズ)~日本シリーズ新常識!! 生投票SP~

美馬学(千葉ロッテマリーンズ)投手SPインタビュー

新感覚のプロ野球マニアックトークバラエティ・Next Baseball

日本シリーズ前夜のマニアック分析で大好評をいただいた第2弾に続き、 第3弾の企画は「プロ野球新常識アワード2020」。
今回は徹底的にマニアックな視点から2020年ペナントレースのデータを分析し、「早帰り王」「倍返し王」など番組独自のユニークなアワードを大発表します!!

すっかり番組の顔となったMCは、小沢一敬(スピードワゴン)と佐々木久美(日向坂46)。 アワードを発表するのは、すゑひろがりずとティモンディ。 さらにスペシャルゲストはなんと、千葉ロッテマリーンズのエース・美馬学投手!!!! 遂に現役投手をお迎えした今年最後のネクベ的プロ野球談議は、果たしてどこまで深掘られるのか。

アワードの名にふさわしい豪華な布陣で、 「プロ野球今シーズンの知られざる新常識」がぎっしりと凝縮された60分をお送りします。ご期待ください!!

出演
小沢一敬(スピードワゴン) 佐々木久美(日向坂46) 美馬学(千葉ロッテマリーンズ)
すゑひろがりず ティモンディ 神事努(國學院大學・准教授)
  • すゑひろがりず
    すゑひろがりず
  • ティモンディ
    ティモンディ

第3回SPインタビュー プロ野球選手

美馬学投手(千葉ロッテマリーンズ)

第3弾のスペシャルゲストは千葉ロッテマリーンズのエース、美馬学投手。番組収録の感想と今季の振り返り、そして来季へ向けての思いをお聞きしました。

美馬学投手(千葉ロッテマリーンズ)

――番組の収録を終えて、いかがでしたか?
今まで見たことがなかったようなマニアックなデータがたくさん登場して、おもしろかったですね。それにしても、先発投手の「早帰り王ランキング」なんて、よく思いつきますよね。僕は自分が先発した試合時間が長いなんて、まったく思っていなかったので、結構ショックでした(笑)。ただ、あのデータだと自分が降板した後に試合が長くなるケースもあるので、次回は自分が投げている時間だけで算出してほしいと思いましたよ(笑)。
――確かに、そうですね! 一方で、美馬(学)投手はストレートの比率が比較的少ないメジャーリーグの投手に近いスタイルということが、番組内で明らかになりました。
今年の開幕の時に神事(努)さんにも相談して、球種の配分を決めたのですが、その通りに実践できていたことがデータで証明されたので、よかったです。

――今回、番組収録に参加されて、もっとこんなデータやランキングを見たいというものはありましたか?
先ほど言った“投げている時間”だけのデータは、ぜひやってみてもらったら面白いのではと思います。あとは、僕はどうしても自分のことが一番気になってしまうので、良くも悪くもたくさん自分の名前が挙がってくるようなマニアックなデータをお願いしたいです。
――ところで、今季の美馬投手はFA移籍という大きな決断をされて、東北楽天ゴールデンイーグルスから千葉ロッテマリーンズに移籍してシーズンを迎えました。まず10勝という結果を残せたことに対してはどう感じていますか?
2桁勝利という結果がついてきてくれたので、本当によかったという思いです。やはりプレッシャーを感じていましたし、オープン戦の後に故障してしまった時は「しまった…」という思いでした。しかし、コロナウィルスの影響で開幕が延期になり、その期間にしっかりケガを治すことができたので、うまくリセットして開幕を迎えられました。結果的にコロナ期間を味方にすることができて、いろいろなタイミングが自分にとっていいほうに重なり、最後まで投げられたという感じでした。序盤に勝てなかった時も、自分の中には手応えがあって、徐々によくなっていることも実感できていて。「次の試合では、もっとよくなるな」と感じながら、実際にそうなっていきました。

――先ほど、神事さんに相談されたというお話が出てきましたが…。
そうなんです。神事さんとは以前から知り合いだったのですが、今季は開幕前からデータを基にアドバイスをもらっていて、安心して戦うことができました。特に、神事さんは“なぜ打たれるのか”という原因を整理させてくれるんです。そのおかげもあって、マウンドでの戦い方が変わってきたと思います。
――こちらも番組で紹介されましたが、以前は相性が悪かった(埼玉西武ライオンズの)外崎修汰選手を見事に抑えられたのも、その対策の現れでしょうか?
そうだと思います。
――相性と言えば、楽天時代から相性のよかった福岡ソフトバンクホークスに対して5勝を挙げたのは見事でした。なぜ、こんなにもホークスに強いのでしょう?
そうですね…。ロッテが自分を獲得してくれたのも、そこがありきだったと思うので、プレッシャーは感じていました。今季勝てたのは、試合ごとにいろいろなことを試せたことがよかったと思います。前回はこうしたけど、今日はここを変えてみようとか、そうしながら自分の抑えられるパターンを確立できたことがよかったのかなと。それがソフトバンクに対しては、非常にうまくできたという印象が自分の中にあります。

――今シーズン、特に印象に残っている試合はありますか??
うーん…。最後のソフトバンク戦ですかね。負けたらCS(クライマックスシリーズ)進出が絶たれるという瀬戸際の試合に先発して、勝てる試合をしっかり作れたゲームでした。じつは、あの試合は妻子が観戦していたのですが、僕は当日までまったく知らなくて。おそらく、前回来てくれた時に結果がよくなかったので、わざと僕に気を遣って黙って応援に来てくれたのだと思います。でも、勝利した後でスタンドにいる姿を見つけた時は、本当にうれしかったです。そのこともあって、非常に印象深いマウンドになりました。
――それは格別の喜びだったでしょうね。では、逆にもっとも悔しかった試合は?
それはやっぱり、CSですね…。6回で降板したのですが、あの回を僕が投げ切れていれば、勝機があったという思いが今でも消えません。リードしていたのに、その状態のままつなげることができなかったというのが…。ソフトバンク戦は、リードされていると終盤で逆転するのが本当に難しいので。あの試合は本当に悔しいですね。
――その悔しさを、ぜひ来季で晴らしてください。では、来季に向けてどのような思いで臨まれますか?
2020年はキャンプがあまりよくなかったので、とにかくキャンプにいい状態で入ることが一番の目標です。2020年のキャンプでは、ランニングを多くしたりしていつもと違う目標を立てたのですが、それがうまくいかなったので…。なので、2021年のキャンプでは投球を主体にして、いい状態で入るようにしたいです。

――ところで、今季からロッテの一員となったのですが、ロッテというチームの印象は改めていかがでしょうか?
やはり若いチームですし、勢いがあると感じます。今季は特に若い選手が活躍したりして、活気づいた面もありました。さらに若手をけん引するベテランもいるし、バランスの良さもあると思います。ただ、今季は誰かが故障で離脱することも目立ったので、この戦力で1年間ずっと戦えれば、もっともっとやれるぞと思いました。今季は、関東に来たことで奥さんの両親にサポートを受けることもできたし、私生活も大きく変わりました。自分も茨城出身ですし、友人たちとたまに顔を合わせることもあったりして。とにかく環境が変わったことで、より安心して野球に取り組むことができました。メンタル的にも本当に安定していたので、そんな環境を用意してくれたチームと家族に大いに感謝しています。
――では、美馬投手をはじめ、チームを応援している皆さんへ、メッセージをお願いします。
千葉ロッテは、とにかくファンの方が熱い声援を送ってくれるチームで、以前は敵として、その声援とも戦っていたのが味方につけられるようになったことは本当に心強かった。でも、今季はコロナの影響でファンの皆さんが声を出せなかったことが残念でした。早くマウンドであの大声援をフルで受けながら、投げてみたい。来季もローテーションをしっかり守って、1年間マウンドに立ち続けたいと思います。今季は、あと1勝で届かなかった最多勝ですが、今日の番組でも言ってくれた通り、きっと神事さんが力になってくれると思うので、ファンの方には楽しみに待っていただきたいですね。

――最後に、番組を楽しみにしている方々へ、見どころを教えてください。
この番組は、今まで見たことないようなマニアックなデータがたくさん登場します。きっと新しい発見がいっぱいあると思うので、かなりの野球好きの皆さんも、 そうでない方もいろんな角度から野球を楽しめる番組になっていると思います。ぜひ、楽しんでください。

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