特集 Special Feature

のんと一緒に東北の魅力を再発見! のんが行く!東北ふれあい旅

未曽有の大災害・東日本大震災から10年。「東北地方は第2の故郷」と公言する女優、のんが今もなお、復興中の岩手県・久慈~宮古、釜石(#1、#2)、宮城県・石巻、女川(#3、#4)を、街の復興に取り組む女性たちの案内でめぐり、東北の魅力を再発見していく。

スペシャルインタビュー のん 東北の魅力を語る

ひかりTV独占!
#1は番組メイキング映像を含む特別編をお届け!

のんが行く!東北ふれあい旅

#1

岩手県 久慈・宮古

のんにとって本格的な旅番組初体験の舞台は、かつてドラマの撮影で慣れ親しんだ岩手県・久慈からスタート。東北の復興に大きく貢献した三陸鉄道に乗車。若手女性運転士を案内役に、久慈から宮古間の魅力を伝える。

  • 三陸鉄道に乗り久慈から田老駅まで移動
    三陸鉄道に乗り久慈から田老駅まで移動
    三陸鉄道久慈駅から旅をスタート。車中見える絶景スポット、そして遺構として残されているホテルを訪れる。
  • 女性運転士さんが案内役、田老駅の思い出ノート
    女性運転士さんが案内役、田老駅の思い出ノート
    田野畑駅で停車し写真撮影。田老駅では、三陸鉄道史上3人目の女性運転士さんに、“三鉄思い出ノート”を見せてもらう。
#2

岩手県 釜石

津波から3,000人近い小中学生が助かった“釜石の奇跡”と呼ばれる釜石での案内役は、のんと同世代で、自身が中学生だったときに被災したシングルマザー。釜石祈りのパークなどを訪れる。

  • 釜石では“釜石祈りのパーク”で黙祷
    釜石では“釜石祈りのパーク”で黙祷
    案内役と共に訪れたのは、「うのすまい・トモス」施設内にある“釜石祈りのパーク”。
  • 津波に流されたが復興させた旅館の女将と!!
    女性運転士さんが案内役、田老駅の思い出ノート
    生まれも育ちも釜石という、旅館“宝来館”の女将や、仮設店舗から復興したラーメン店店主と触れ合う。

#3(宮城県石巻)、#4(宮城県女川)の放送もお楽しみに!

#3(宮城県石巻)、#4(宮城県女川)

番組ロケを終えての感想

「のんが行く!東北ふれあい旅」の番組ロケを通していろんなところを回らせていただきました。
”自然の脅威は土地の形すらも変えてしまう、凄く大きくて、衝撃的なこと“。
訪ねた先で改めて痛感することがありました。
失われたものもあるけれど、一方で、新しく生まれたものもありました。
現地で力を尽くして頑張っている皆さん、プロジェクトを立てて頑張っている皆さん。
今回の番組ロケを通じて、そんな皆さんと出会い、お話を聞いたり、各地の良いところを案内していただいて、”東北って良いところだな“って、改めて実感が湧きました。
その際たるものが子供たち。
元気一杯に遊ぶ子供たちの姿を見ていたら、”東北の未来は明るいな!“と、そんな風に思えました。
「のんが行く!東北ふれあい旅」を見てくだされば、皆さんにもきっとこの東北の魅力が伝わると思います。
そして、機会がありましたら、ぜひ私のように東北を旅してみませんか?

こちらの番組もチェック!!

東北さんぽ #38

長沢裕が秋田県男鹿市をのんぶらさんぽ。なまはげ館や男鹿市の水族館を訪ね、郷土料理「石焼料理」を味わう。

旅チャンネル Ch830
毎週(土)(日) 6:00~6:30ほか

放送日時はこちら
東北さんぽ #38
スペシャルインタビュー

のん 東北の魅力を語るのん 東北の魅力を語る のん「私にとって、東北は 第二の故郷のように思えるんです」

本格的な旅番組は初体験だという、のん。
そんな彼女に、現地ロケに出掛ける前に、
今回の意気込みや東北地方への思いなどを聞いた。

のん「私にとって、東北は 第二の故郷のように思えるんです」

――今回の旅番組について最初に聞いたときにはどのような気持ちになりましたか?

すごくうれしかったです。東北を旅して東北のいいところを伝える番組だと聞き、東北が大好きなのでテンションが上がりました。それに岩手県の久慈などには何度も行かせていただいているのですが、宮城県では行っていない場所が結構あるので、今回の旅で復興が進んでいる場所を見に行くことができるのはうれしいです。

――プライベートでも行かれますか?

プライベートではないのですが、コロナ以前は毎月、お仕事で行っていました。その仕事が終わった後に、街を見ながらお散歩したりしていました。

――のんさんは旅番組と聞いて何をイメージされますか?

バスや電車に乗って美味しいものを食べることです(笑)。ですから、今回も美味しいものをたくさん食べたいと思っています。

――ラーメンが大好きだそうですね。

ラーメン大好きです。ちょっと前ですが久慈に行ったときに「千草」というラーメン屋さんで、こんな(手を広げ)袋いっぱいに新鮮なワカメをいただいて、みんなで分けて食べました。それがすごく美味しかったです。

――今回の番組の企画にもラーメンがあるとか。

はい。ラーメンを食べるのが楽しみです(笑)。

――お魚やお肉は?

お魚もお肉もすごく好きです。お刺し身も焼き魚も煮物も大好きです。短角牛とか東北はお肉も美味しいので食べたいです(笑)。東北は美味しいものがあふれていて本当に幸せです。

――今回の仕事も含めて東北とは縁が深いですね。

はい。久慈から始まって岩手県全体に広がり、さらに音楽のツアーで仙台を回ったりと、もう私にとって、東北は第二の故郷のように思えるんです。それに、すごくお世話になっている土地でもあるので、東北に行くときは、皆さんに笑顔と元気を届けたいと思って気合を入れて行くんですね。でも、いつも逆に私が笑顔とやる気をもらっている感じです。私が、のんとして活動することになったときも、一番初めに「のんちゃん!」って声を掛けてくれたのが岩手の方々で、今も「のんちゃん、のんちゃん」って呼んでくれます。そんな東北の皆さんに、今回の旅のお仕事で少しでも恩返しができればいいなぁと思います。

――のんさんから見て三陸鉄道の魅力とは?

かわいいところです(笑)。車両と風景が合わさったときに、すごく魅力が増すんです。外観もかわいいし、乗ると気持ちが穏やかになります。私、出身が兵庫県なんですが、山側が地元なんです。三陸鉄道に乗っていると海沿いだけじゃなく山側も通るんですね。その山や田んぼの風景、家と家との間隔とかが自分の地元に近い感じでリラックスできます。

――案内役の方々とのやり取りも楽しみですね。

案内役の皆さんは東北の魅力をよく知っていると思うので、「東北は楽しいよ」「こんな魅力があるんだよ」って、私も一緒になってお伝えできたらいいなと思っています。

――番組を楽しみにしている方々にメッセージをお願いします。

今回、東北の旅番組に参加させていただくことになりました。本当にたくさんの方が東北の復興に力を尽くしています。私も東北の皆さんのエネルギーに元気づけられて、しっかりやらなきゃと気合が入ります。震災から10年という節目の年に、改めて皆さんの目で東北の魅力を見ていただきたいと思います。

のん プロフィール

'93年生まれ、兵庫県出身。'16年公開の劇場アニメ『この世界の片隅に』で主人公すずの声を演じ、「第38回ヨコハマ映画祭」で審査員特別賞を受賞。創作あーちすととしても活動を行う。8月9日月から東京・PARCO劇場で上演される大パルコ人④マジロックオペラ『愛が世界を救います(ただし屁が出ます)』に出演が決定している。また、のん自ら脚本・監督・主演する映画『Ribbon』も今年中に公開予定。