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山田孝之独占インタビュー

山田孝之独占インタビュー

PART 1

4K映像では、みんなの服の傷み具合にも注目してもらいたいですね(笑)

某国民的RPGをパロディした独特の世界観でファンを魅了してきた「勇者ヨシヒコ」。その最新シリーズがいよいよひかりTVで提供される。そこでヨシヒコ役として主演を務める山田孝之に直撃。今作の魅力、撮影時の裏話、作品に懸ける思いなど、熱い気持ちを語ってもらった。山田のインタビューは3回に分けて随時更新していく

衣装はシーズン1からずっと同じもの。4Kだから鮮明に分かる汚れに注目!?

“これでは終われない”! 今作は時間をかけて作ると決めていました。

4年ぶりの新シリーズですが、実は前回の「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」が終わったときから「これではちょっと終われないな」と僕自身思っていました。やりきれなかった部分があったり、もっと面白くできたはずという思いがあったので、3作目はしっかりと時間をかけた上で作りたいと決めていたんです。なので、2作目から3作目までは時間が空いたのではなく、“空けた”という表現が正しいですね。うれしいことなんですが、出演者も福田(雄一)監督もどんどん忙しくなって…。その中で福田さんが台本を書けるタイミングだったり、撮影のタイミングを計っていたら、今の時期になったという結果です。撮影も4〜6月のどこかがベストなんですよ。というのも、それ以前だと舞台となっている山形はまだ雪が積もっているので。かといって、それ以降だと暑い。いろいろな条件をクリアするのに必要な時間だったんです。
クランクインをする1年半くらい前に福田さんと2人で会って、今作の内容について2人で話をしました。そのときはまだ「導かれし七人」というタイトルも決まっていませんでした。旅をして仲間を増やして戦っていこう、というくらいしか決まっていなかったのかな? そこから入れたいネタを2人で話し合って、物語を肉付けしていきました。かなり時間を使って打ち合わせもしたので、しっかりと準備ができたと思いますし、前回に比べればちゃんと余裕を持って制作できたと思います

オープニングにお金をかけ過ぎて、結果、本編はグレードアップせず!

過去の2作品では、ツボやタルを割るというお決まりのネタがありますが、もちろん今作でもやります。それから、突然始まるおなじみのミュージカルにも期待してほしいですね(笑)。視聴者の皆さんが好きだと言ってくれるシーンはやっぱり僕自身も好きです。思い切りのいいパロディシーンや仏のシーンは演じている方も楽しいですし、メレブが呪文を掛けるシーンも楽しいですね。呪文にかかるシーンは、もちろんヨシヒコが全力でやることが笑いになるんですけど、ヨシヒコは基本的に受けの芝居なので、唯一自分から発信することのできる場所なんですよ。呪文のシーンは僕からもアイデアを出せるので、全部楽しいですね。強いて一番を挙げるなら、“シャクレナ”。アゴをしゃくれさせるのは疲れましたけど(笑)、面白かったです。そんなシリーズお決まりの楽しみもありつつ、今作には大きな変化もあります。それはオープニング。どんなものかは見てのお楽しみにしていただきたいのですが、一言だけ言うなら、“3作目で調子に乗って、オープニングでお金をかけ過ぎてしまい、結果、本編はグレードアップせず!”ですかね(笑)。すごく派手になっているので、期待していただきたいです。

4K映像では、みんなの服の傷みにも注目 ヨシヒコのマントは毛玉がハンパじゃない。

4Kで放送されるということなので、1作目から変わってないみんなの服の傷み具合にも注目してもらいたいですね(笑)。ヨシヒコのマントなんて毛玉がハンパじゃないですから。色もどんどん汚く黒ずんできているし…。写真で見ても分かるくらいなので、4Kだとよりリアルに感じられるんじゃないでしょうか。あとは着実にみんなが老けていっているところですかね(笑)。これ以上は続けられないかもなって感じると思いますよ(笑)。

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