ゴジラ対メガロ
<4Kデジタルリマスター版>
※2Kダウンコンバートにて放送
最新映画『ゴジラ-1.0』の11月3日(金・祝)劇場公開を記念して、
日本映画専門チャンネルでは「ゴジラ対メガロ<4Kデジタルリマスター版> 」などを、
映画・チャンネルNECOでは「シン・ゴジラ」などを放送!
様々な時代を生きてきたゴジラの姿をたっぷりとご堪能ください。
※2Kダウンコンバートにて放送
昆虫怪獣メガロ、宇宙怪獣ガイガン、人間型の電子ロボットのジェット・ジャガーが初登場したゴジラシリーズ第13作。度重なる核実験で環境を破壊された海底王国・シートピアは、守護神である昆虫怪獣・メガロを出現させ、人類に宣戦布告。メガロには伊吹吾郎が生んだ電子ロボット"ジェット・ジャガー"の誘導が必要なため、海底人たちはジェット・ジャガーを奪う。しかし、突然良心回路が作動したジェット・ジャガーは海底人の支配から逃れ、メガロと対峙することに…。
「あずみ」の北村龍平監督がメガホンを取ったゴジラシリーズ第28作。特殊能力を持つ超人類が操る新・轟天号と宇宙から来たX星人、そしてゴジラが三つ巴の闘いを展開する。20XX年、度重なる戦争や科学技術の反動で、人類は多数の巨大怪獣を呼び覚ましてしまう。超人類=ミュータントから編成された地球防衛軍が怪獣と闘う中、宇宙からX星人がやって来る。怪獣たちを消滅させ友好的なX星人だが、その目的は地球の支配だった。
庵野秀明が総監督・脚本を手掛けた「ゴジラ」シリーズ第29作目。東京湾アクアトンネルで崩落事故が発生する。首相官邸で開かれた緊急会議では、地震や海底火山の噴火など事故原因をめぐって議論が紛糾。そんな中、内閣官房副長官・矢口は、海底に正体不明の巨大生物が生息し、それが事故の原因ではないかと推測する。やがて東京湾に突如として巨大不明生物 “ゴジラ”が出現し、自衛隊に防衛出動命令が下る。
1954年に東宝が製作・公開した特撮怪獣映画の金字塔であり、「ゴジラ」シリーズ第1作目。太平洋の沖合いで、船舶沈没事件が次々に発生し、数少ない生存者が巨大な怪獣の目撃談をもたらす。そこで古生物学者の山根博士ら調査団は、事件現場近くに浮かぶ大戸島へ赴くことに。やがて彼らの前に怪獣が現れる。その怪獣は、島の古い言い伝えにより“ゴジラ”と命名され、密かに生き残っていた太古の生物が、度重なる水爆実験の放射能の影響で目を覚ましたものとの見解が発表される。
シリーズ中"最強の敵"といわれるキングギドラが縦横無尽に暴れ回る、「ゴジラ」シリーズ第5作目。降り注ぐ流星雨と異常気象が続く地球。その異変は大怪獣ラドンとゴジラをよみがえらせ、さらに黒部渓谷に落ちた隕石から金星を滅亡させたキングギドラが出現し、それぞれ東京に向かう。地球防衛本部は最後の手段として、インファント島から平和の守護神・モスラの協力を要請。モスラはゴジラとラドンを説得し、キングギドラに闘いを挑むのだが…。
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